僕たちのラストステージの作品情報・感想・評価・動画配信

「僕たちのラストステージ」に投稿された感想・評価

かず

かずの感想・評価

3.7
このコロナ自粛期間に見たからこそ感じるところがあった。劇場に立つということ。脚本を書くということ。コンビであるということ。最後の奥さん同士の手を握るシーンも。セリフとしては「他に何をする」
トト

トトの感想・評価

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ベタというか、言葉のいらない、動きと すれ違いの「おかしみ」「笑い」。チャップリンなんかもそうですよね。静かで品のいいドリフというか。(←違う?)

主人公の2人が けっこう高齢ということもあり、時代が古いこともあって、かなりのんびりした雰囲気なんですが、その淡々とした物語の進行が最後にドカンと効いて、涙が溢れました…。

@劇場
字幕 堀上香さん
清楓

清楓の感想・評価

3.3
喜劇役者は死ぬまでずっと喜劇なのだ。

サイレントからトーキーへ変わる時代って事で「あぁチャップリンか、雨に唄えばか」と連想出来た。

人を笑わせるにはそれなりの努力が必要だけど、現代のお笑いや落語とかとはまた別の難しさがあるんだろうなと思った。

コンビ2人の関係性はもちろん重要だけど、その奥様お二人の関係性が終盤になるとあぁぁぁとなる。女は強い!強い女、しゅき!ってなる。

実話なのでモデルの顔があるのだけど、これもまた役者陣が凄い寄せている。顔や体格だけじゃなくて動きもよく似てる。エンドロール観たらフォワッってなる。

ローレルがちょこちょこトイストーリーのウッディのはにかんだ感じの顔するからそれもまた喜劇かな
To34

To34の感想・評価

3.4
この2人でなければ生み出せない面白さがある。
実話がもとになった作品だけれども役者さんも息がぴったりで相当、芸を積まないと出来ないような演技だった。
言葉がなくても今の私が見ても面白いと思えるパントマイムに近い芸が世代を超えて愛されたのだと思う。
梵

梵の感想・評価

3.5
1930年代に人気絶頂にあった喜劇コンビ「ローレル&ハーディー」の知られざる物語。ヒトを笑わせるのが仕事でも、その裏で色々な苦悩や葛藤があるわけです。それもひっくるめて、芸人が舞台で芸を披露し喝采を浴びると言うことは、幸せな事なんだろうなと推察します。先日亡くなった志村けんさんやドリフのコントは、彼らのコントを勉強し引用してしたんだろうなという場面がいくつかありました。
ha7ta6

ha7ta6の感想・評価

3.8
色々ありましたがラストのダンスに涙、涙。
加トちゃんケンちゃんてどうだったんだろう…と、ふと思うのでした。
OldBoy

OldBoyの感想・評価

3.9
公開時、最後で涙がこぼれそうなった記憶有り。
先日、DVDにて再観賞。泣きはしなかったが、また感動した。
まあまあの人気は博したが、チャップリンのような大物にはなれなかった、実在したお笑いコンビ、ローレル&ハーディの友情物語。
喧嘩もするが、強い友情と信頼で結ばれている二人。最後のステージにおける彼等の美しい絆には本当に感動させられた。己れを貫き通してきた彼等、そして、最後まで自分に嘘をつけない彼等。最高だ。
血雫鎌

血雫鎌の感想・評価

3.6
お二人のコトは知りませんでした。
(もしかしたら見たコトはあるかもしれませんが。)
オリバー役の方、いい声ですね。
お互いがお互いを思って悩んでるシーンと、
ラストステージにうるっと来ました。
奥さん同士も好き(笑)
何だかいつもと違って、純粋に観てました。
笑いましたし、微笑ましかったです。
タイトルが喜劇レジェンドのローレル&ハーディを『スタン&オーリー』としたように、演じたキャラクターでなく本人同士のコンビネイションを見る映画。実は仕事以外では険悪だとかショウビジネスの表裏を明かす伝記はよくあるけど、ところが2人はプライベートでも仲睦まじく、そのまま息の合った掛け合いを続ける。しかも英国ツアーにお互いの妻が合流すると、その妻同士までまるでコンビ芸人、笑いの四重奏となる。喧嘩するのも仲が良すぎるから。こんなに微笑ましく優しい芸人映画も珍しい。
とはいえ、一世を風靡したコンビも晩年期。痛む膝、頓挫する新作映画企画、そしてオーリーの健康悪化。そっくりな上に老いて枯れた味を加えたスティーヴ・クーガンとジョン・C・ライリーの、さりげなくデリケートな演技が染み渡る。ご本人以上に強調した凸凹感がとにかく愛らしいし、同じく対照的な妻シャーリー・ヘンダーソンとニナ・アリアンダも良い。
ベイヴと呼び舞台袖から相方を思うスタンの眼差し、豪快そうで繊細に懐深いオーリー。2人の間から滲む、長年の夫婦同然な信頼と愛。演じる時は横並びで見てないのに、何もかも見えている。相方の癖も状態も考えてることも「オレは知ってる」という関係がたまらない。舞台で演じるコントや幻の『ロビン・フッド』も面白く、愉快な芝居と現実の出来事が重ねられ、そこにはお互いにだけ通じるスウィート&ビターな魔法がある。そして並んだ影法師…そりゃもう泣きますとも。心が洗われる“極楽”ブロマンス映画。
ゆん

ゆんの感想・評価

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最後の最後まで
笑いと心温まる作品でした。

もっと歳を重ねて
人生終わる時
こんな相棒がいたら
幸せだろうな。
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