どうした秋元康…!
着信アリの面白さはどこいった…!
呪いを題材にする故の配慮かグループのみんなに役名着いてるせいで誰がどれかわからんし、
頭の中エロで埋め尽くされてるアイドルみるのがホラー展開よ…
【前書き】
気の向くままにJホラー作品を観ていく。
今回は2007年公開の『伝染歌』。
本作も前回同様に秋元康の小説が原作。
1930年代のヨーロッパで自殺ソングとされた『暗い日曜日』という楽曲の…
トライアスロン部のあっちゃんが歌いながら自殺して、雑誌編集部の松田龍平とかで伝染歌調べてる途中JK達とバッティングして、自殺斡旋男の死体発見して、警察にいわない代わりにみんなで歌って、伊勢谷自殺して…
>>続きを読むまだ神7という言葉すらない時代のAKB48の作品。
機材をケチったのか?と思うくらいセリフが聞こえづらい。最初は演者の発声や滑舌に問題があるのかと思ったら、松田龍平や伊勢谷友介でも聞こえづらいかっ…
歌ったら自殺したくなる呪いの歌のお話。
今見てみるとAKB初期の主要メンバー出てて豪華✨阿部寛も!😳
ただ、全体的に声が小さい…😅音量上げるとBGMにビクッとするやつ…💦
あっちゃんが血まみれで…
若〜いAKB初期メンちゃんたちにまあまあな俳優を揃えた贅沢な作り。
ストーリーは、色々な意味でヤバい。
最後というか解決に向かうあたりがもうご都合主義過ぎなのと、全く血液っぽくない絵の具みたいなのが…
松田龍平さんにハマってて劇場で見たような気がする。
まったく怖くないホラー映画。
むしろホラー名乗らない方が見る人増えるのでは?
怖くも面白くもないけどね。
当時のAKBの推しがセリフありの役で嬉…