概要
妻を亡くした78歳のカールじいさんは、思い出の詰まった小さな家にとじこもって暮らしていた。開発地区にある彼の家の周囲では工事が進み、彼の住む区画だけが取り残されている。やがて立ち退き要求を受け…
セリフ無しで結婚生活描ききるシーンからして、おお…この映画ただもんじゃねえぞ…と引き込まれ、家飛ばした時点で世間のしがらみから解放されて妻と夢を叶えに行ったという第一感動ポイントがある。
ラッセル…
見る前のイメージ→妻に先立たれたお爺さんが町から町をめぐるメモリアル旅行
実際→ブレスオブザワイルド
ってくらい冒険映画だった。
ラッセルが足を引っ張るシーンが多くて「フレドリクセンさんの旅路を…
久々に観たけど面白いね
夢があるよね
終始ラッセルがあだ名とかつけずにフレドリクセンさんって呼ぶの好き
名前つけちゃったせいで愛着が湧いてしまったとはいえ、あの環境で敵対するぐらいならマンツに鳥渡し…
あれこれこんなに泣ける映画だったっけ
エリーの冒険ブックの続きはてっきり小さい頃に夢だった滝のそばに住むことを目標にしてその過程を描いて行くと思ってたけど、現実問題、それは叶わずいつしか歳をとってた…
ウォッチパーティーにて🎉
老後の住居と孤独について。
老人ホームに追いやられそうになる現実の中、家を風船で飛ばすという夢のある展開なのがよい。南アメリカに着いてからは冒険が始まるが、パートナーと向…
Pixer作品にしては珍しく少しグロテスク作品かな。
誰かが血を流すとか… 命よりも大切なものに火をつけるとか… 見ていて不快になるシーンは多々ありましたね。
面白いか面白くないか聞かれたら確か…
自分メモ用🌷
久しぶりに見返したいな〜と思って鑑賞👀
切ないけど温かい物語、、、キャラクターも個性的でみんな可愛いꌩ ̫ ꌩ
頑固者のおじいさんだけど、実は愛情深いところがとっても素敵でとって…