モリス・レスモアとふしぎな空とぶ本の作品情報・感想・評価

モリス・レスモアとふしぎな空とぶ本2011年製作の映画)

THE FANTASTIC FLYING BOOKS OF MR. MORRIS LESSMORE

製作国:

上映時間:15分

3.6

「モリス・レスモアとふしぎな空とぶ本」に投稿された感想・評価

物凄い風に吹き飛ばされて・・・。

本がペラペラめくられてその絵でお話やなんて素敵すぎ。

足もあってかわいい。
アロー

アローの感想・評価

4.5
本を愛する青年モリス。ある日彼が住む街に嵐が吹き荒れ、モリスは見知らぬ土地でひとりぼっちになってしまう。すべてを失い打ちひしがれる彼だったが、やがて一冊の本を手に立ち上がり歩き出す。そして彼は、不思議な空飛ぶ本たちが暮らす屋敷にたどり着き…


全編が本への愛に溢れていて、読書好きの人にはグッとくるシーンばかり。空飛ぶ本とモリスが一緒に踊ったり、ボロボロの本がモリスに修理してもらいたがったり。モリスの「本への愛」が伝わってくるのはもちろん、本たちの「人間への愛」が描かれてるのも素晴らしかった。本は誰かに読んでもらわないと力を発揮できないという弱さがあるけど、ページをめくればいつでも物語を始められる強さがあるんだなぁ。本の魅力を再認識できるいい作品だった。

こんなにステキなお話なのに、日本でソフト化されてないのはマジでもったいない。なんで無いんだよー!
楡

楡の感想・評価

-
司書の授業にて鑑賞。

衰弱してしまった本を“修理”しても治らない描写が素敵。見た目をキレイに修復するのではなく、読んであげること=“その物語を忘れない”ことが本にとっては生きることなのが深かった。
あとモノクロだった世界が本を手にすることで色付いていくのもとっても素敵。

台詞のないアニメーションならではのこうした素敵な描写が詰まっていて繊細で丁寧なお話。
まぁ

まぁの感想・評価

3.7
第84回アカデミー賞 短編アニメ映画賞受賞作品…♡

「創造力」「想像力」…とても刺激された…♡

擬人化された「本たち」…可愛い…♡

「本」を愛する主人公男性…
…彼の「人生」も…1冊の「本」に…
(「時間の経過」…表現が上手い…♡)

一人一人に…「それぞれの物語がある」…

そして…誰かに読んで貰うと…本の中で…その人は生きているよ…と…伝えたかったのかな…♡

(…本の「修理」のシーン…少しドキドキ…)

ファンタジックで、優しい作画…♡
心温まる内容…♡

私、この作品、好き…(o^^o)

…唯…テーマ曲のタイトルが…思い出せない…(笑&涙)

YouTubeにて鑑賞…☆

原題で検索…♪

nanacoo

nanacooの感想・評価

3.0
本が継がれていく感じが良い。

本にほっそい足が生えてるの可愛かった🦵♡
junjun

junjunの感想・評価

4.1
なんかそこまで評価高くないけど、僕はかなり好きです!この作品を見つけて良かったです。



強風に飛ばされ
ある土地にたどり着いたモリス
モリスは本たちと時を過ごしていく



謎が溶ける
HouRai

HouRaiの感想・評価

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ヴェンダースの「ベルリン 天使の詩」と通ずるところがある。
灰色の世界に閃きを。夢のような暇つぶしを。
2000

2000の感想・評価

3.6
物語を愛したモリスは、生涯の親友と言える彼らに寄り添う。‬彼らは孤独を慰め、時に癒し、人生を充たす。‬そして受け継がれる。

‪オマージュされた、キートンやオズの魔法使へ思いを巡らすと胸がいっぱいになる。本も映画も同じ力をもっている。わたし達の人生を色付かせる大切な友なのだ。‬
本は人生を彩り、人から人へと受け継がれる。羽ばたく本たちがとても可愛かったです。
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