デンマークの詩人の作品情報・感想・評価

デンマークの詩人2006年製作の映画)

THE DANISH POET

製作国:

上映時間:16分

3.3

「デンマークの詩人」に投稿された感想・評価

まぁ

まぁの感想・評価

3.4
アカデミー賞受賞作品…なんだ…☆

何処を切り取っても、可愛らしい「ポストカード」になりそう…と観ていたんだけど…

物語は…ちょっと…かな…(汗)

…「恋愛」を描いているんだけど…
2人が結ばれるまでの展開が…「う〜ん」…(汗) 手放しで喜べ…ないな…私は…(汗)

世の中の出来事は…「偶然」のようだけど「必然」なのよ…と…伝えたかったのかな…

「絵」は本当に可愛らしい…だけに…
ちょっと勿体ないな…と思ってしまった…

YouTubeにて鑑賞…☆

原題で検索…♪

…さて…雨降り&肌寒い朝…だけど…劇場へGO…♡ 予定していた事が「出来る喜び」を感じながら…エンジョイ〜(o^^o)
どるふ

どるふの感想・評価

3.0
短編。絵本さながらの絵の可愛らしさに動感を持たせるクオリティが凄い。
青二歳

青二歳の感想・評価

2.9

このレビューはネタバレを含みます

ノルウェーとカナダの共同制作。アカデミー賞受賞の短編アニメーション。
父母の元に自分が誕生するまでに、いかに多くの偶然が縁を繋いできたかを描くアニメーション。ヒューマンの分類なんだろうが、ハートフルなものではない。他人の死や夫の死さえ、父母・祖父母の縁を繋いだ“偶然”に過ぎないという軽い扱いで、ちょっと薄ら寒い。

【おはなし】デンマークに住むノイローゼの詩人は、医師にノルウェー旅行をすすめられる。詩人は図書館でデンマークからノルウェーに移住したノーベル文学賞作家シグリ・ウンセットを知る。
ウンセットの著作を読み、会いたいと手紙を出す。彼は幸い返事をもらい作家へ会うためノルウェーへ向かう。

旅の途中、雨宿りを頼んだ家は作家の遠い親類だという。縁を感じた詩人は嬉しく思いながら家に上がらせてもらう。
雨の雫がおりる窓越しに、ひとりの女性に出会う。一瞬で恋に落ちる詩人。互いに惹かれ会うも、娘には婚約者がいた。
婚約者と詩人の間で揺らぐ娘。だが二人は互いにウンセットのあるエッセイを読んでいた。親の決めた婚約者を捨て、新しい恋人の元に行くものの、婚約者を忘れられず後悔したというおはなしである。娘は婚約者を選んだ。
再会できるまで髪を切らないと慰めの約束を交わして別れる娘と詩人。

傷心の詩人はウンセットにも会わずデンマークに帰ってしまう。一方婚約者と結婚し新しい生活を始めた娘は、詩人を忘れられずひたすら髪を伸ばし続けた。(夫婦だというのに夫の当て馬っぷりがひどい)
ある日ひょんな事で夫は死んでしまう。娘は夫の葬儀をよそにイソイソと詩人に想いを告げようと手紙を綴る。(急展開すぎる上にこの時夫はもはやモブ扱い!ひどい)

しかし手紙は届かなかった。娘は夫との間に出来た沢山の子供たちとともに、穏やかな生活を過ごした。髪を切る事なく…
そこにウンセットの訃報が届く。子供に促されて葬儀に出席する。一方詩人も敬愛する作家の訃報を受け、ノルウェーに旅に出る。奇しくも葬儀で再会し、改めて愛を確かめ合うふたり。(ウンセットはモブ。ご遺体の上でハグする始末。ウンセットのエッセイが出会い・別れ・再会の因果なんだからもうちょっと敬意を払ってください…)

ラストはさらに子供世代が同じように偶然の出会いを果たすくだりが描かれ、語り部の“私”につながる奇跡が謳われる。で終わり。
“私”から見てるので、祖母の側にいるのは詩人となるため、祖母の死別した夫は遠慮なくモブ扱いにしてるんでしょうが、“私”にとっちゃ血の繋がりではその元夫のほうが大事だと思うんだが。どうなんだろう…
とにかく容赦ないモブ扱いが怖い短編だった…自分も他人にとっちゃモブに過ぎないんですけれども…
デンマークとノルウェーの風景の違い…笑。まあまあえげつない、でもほっこりする童話

I'm just a little seed floating around the sky, waiting for someone to come and get me
まるで絵本のような世界観で、ちょっぴり童心に帰れる短編。ちなみにデンマークの詩人ってタイトルだが、製作国はデンマークじゃないのであしからず。

物語は単純に恋愛もの。異国人通しの愛が描かかれている。しかし、部分のどーってことない描写がクスッと笑えて楽しめる。髪の長い女なんてラプンツェル以来w

ロミジュリみたいな悲劇ものではなく、のんびりと心温まる作品
aki

akiの感想・評価

3.1
見たことある絵柄ですが詳細わからず…なんだっけな。

話が淡々としてるけど突っ込み所があって面白かったです。
髪を切らないとか。
絵本読み聞かせタイプのショートフィルム。偶然×偶然、それは必然となっていく。そんなことをとっても可愛らしい画でガンガン伝えてくる。