《現実の必然性への対抗手段、少年少女は切実な戯言の先へ渡る》
シネマヴェーラでこの前に鑑賞したゲオルギー・ダネリヤ『私はモスクワを歩く』で下半期の旧作ベストは確定したと思ったのだが、直後に観たこっち…
精神不安定な親にこうしろと言われて育った息子と、親が自分の人生に満足していて子供に進路を強要せず、上品に育ててるみたいな中流階級の娘
どちらも親の価値観とか考え方とか、子供を使って自分を満足させ…
80年代のソヴィエト。17歳のイワンは両親は離婚し、大学受験は失敗。なんとか雑誌社で雑用として就職するも無軌道さは変わらない。。。
ペレストロイカのちょっと前、古い世代の理想を押し付けられる閉塞感…