死者からの手紙の作品情報・感想・評価

『死者からの手紙』に投稿された感想・評価

4.0

映画館でもらったソ連映画祭のチラシの中に美しいディストピア映画とあり観たいと思いつつ、苦手な渋谷の映画館だし行く前日までどうしようかと迷っていたが結果観に行って本当によかった。

前編モノクロで時々…

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2026年(令和8年)9月18日(金)
シネマヴェーラ渋谷にて鑑賞
ソヴィエト映画の世界

意外と世界観とかよかったですね。

詳細な感想はこちら。
https://ryonryon.hatenab…

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緑
4.0
このレビューはネタバレを含みます

核戦争が起きて地上に住めなくなり
博物館の地下収蔵庫に暮らす老物理学者が、
妻の看病をし、
妻を亡くし、
中央シェルターに移動し、
息子を探すために抜け出し、
病院で惨状を見、
博物館に戻り、
託さ…

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3.2

死者からの手紙 1986年作品
DEAD MAN'S LETTERS
6.5/10
コンスタンチン・ロプシャンスキー監督脚本
ロラン・ブイコフ イオシフ・ルィクソン
チェルノブイリ原発事故の同年に作…

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核戦争後の「核の冬」によって太陽光が遮られ荒廃したディストピアで暮らす人々を描いた、黙示録的SFの傑作。
セピア調のフィルムや淡々としたテンポなど、同国ソ連・ロシアの監督アレクサンドル・ソクーロフが…

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Rui
3.8

アンドレイ・タルコフスキーの助手もつとめた監督によるソ連のポストアポカリプスSF映画。核戦争の影響で地下シェルターで暮らすことになった人々。状況不明の外世界には人間がいるのかも分からず、外に出るには…

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Shaw
4.5

当事者国の意識だからなのか、気迫がまるで違う。しっかり心を動かされた。『チェルノブイリ』見た人はこれも見るべき。あと、まるで異世界でつくられたかのような、この年代の作家主義SFの強烈な世界観好きすぎ…

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核戦争下における病院の子どもたち、それを見た主人公の悲鳴。水浸しの図書館、地下壕。クリスマスツリーの蝋燭に照らされる言葉なき子供たち。雪の積もった中山を登る最後には心を打たれる。
1
-
絶望のなかにある希望
クリスマスツリーの神聖な美しさと子供たちの無邪気さが救い
最初の光のショット、崩壊した街の退廃さ、ただただ静かなひっそりとした世界観

コンスタンティン・ロプシャンスキー
人為ミスが招いた核戦争後の荒廃した世界を描くディストピアSF

中盤からの巻き返しがえぐい。。
あの瞬間、老科学者の断末魔の叫び、希望などない閉塞感、荒天を進む孤…

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