ドタバタコメディであり、ものが飛んだり散らかったり落ちるなど動きが激しい。さらに主人公の顔が強調されるなど、サイレント映画の特徴が満載だが、それだけでない目を見張るような楽しい演出がたくさんあった。…
>>続きを読む鑑賞直後もぎたて生メモ回路
とは名ばかりのシンプル怠惰202467
流石におもろすぎるよ
古典、コメディ。シットコム。コント。
半分トーキーな、唄声、息遣い。もあったけど。
サイレント映画で…
ボリス・バルネットは初期からキュン・ムービーのつくりた手だった。告白できない男や悩む男に対して、少女は勝ち気、キツい性格、古い言葉なら鉄火肌とでも。偽装結婚は申し出るし、男と同じ部屋で寝ても気にしな…
>>続きを読む約100年前から変わらない滑る時の効果音が愛おしすぎる。
みんなペンギンみたいに歩いてて可愛い。
駅員を挟んでキスするシーン笑える。
地平線のロングショットが、人物が高速で動いてるのってそれだけで…
再見。最初見た時は宝くじつきの国債のプロパガンダであることに気が付かなかったどころか、俺は今なんとボリス・バルネットを見てるぞ!レアだぞ!という高揚感と休職直後の鬱(苦笑)で何も見られていなかったと…
>>続きを読む大きな帽子箱を持って何食わぬ顔で佇むアンナ・ステンが何か天性の女優というのを感じた。
雪の中を帽子箱納品しに行く距離や、東遷宝くじを渡してしまったブルジョアが急いでアンナ・ステンの元に向かう際の馬…