幻想的で浮遊感のある演出に、ふとした時の美しいショットと、画的なセンスの良さは感じる。アントニオーニの欲望みたいに、登場人物の次の行動が読めない感じがある。ただ、ストーリーの方の中途半端に訳分かんな…
>>続きを読む地元のミニシアターにて観てきました。
このミニシアターはオーナー?の方が独断で色々作品をチョイスして上映してますが、今回のこのボーイミーツガール。
個人的な意見ですが、ミニシアターでしか観てられ…
とても不思議な映画でした。
誰も孤独なんて言わないのに、画面まで孤独の空気が漂っているんだ。
そしてそれは決して悲しみではなく、孤独のまま存在しているんだ。その強い意志さえ感じました。
まるでずっと…
アレックス三部作の第一作目を最後に。
終わってしまう前に駆け込んだ。
初めてのモノクロ映画。
カラックスの苦悩とも言える詩的な言い回しがよく理解できなかった。
最後のシーンは驚いた。水と血の写し方が…
この複雑な引用を駆使した映画を20代前半で撮ったって…それはさぞかし恐ろしい若者
映画界に打って出るための名刺代わりの一本って感じでしょうか
三部作ということになっていますが、明らかにこの後の二本…
恋人への未練を引きずりパリを彷徨うアレックス、出会ったミレーユも恋人と別れ独り…、惹き合う寂しさを、2人がそれを埋めていくように会話をする、愛を求めた先に待つ2人の結末に息をのむ。
何でだろ、ずっ…
冒頭のねちっこい語りから演出過多な雰囲気が漂っててかなり警戒
前半は視覚的な要素を詰め込みすぎて渋滞、象徴ばっかりだと象徴であることの意義もインパクトも薄い
重みのないところに強烈な小道具を使いす…
ろう者と手話、読唇を通してサイレント映画を振り返るくだりの見事さよ…ミレーユのように生きていけたらと思ったりする
公衆電話の割れた窓の中心からアレックスがミレーユに電話をかける場面の画が頭にこびり…