これは大傑作だ。ある廃墟的な屋敷の一室に有彩色と鳥が舞っている。バッキバキのタルコフスキー的なショットとスタンダードにしっかりハマる顔のアップで全体が構成されていて、セリフもほぼ無いが、凄まじい情緒…
>>続きを読む下手したらダークウェブとかで見つかっちゃいそうな不気味集会映像だけどタルコ、ベルイマン、アンゲロプロスらへんのテイストがあるお陰で何らかの聖性があってどうしても目が離せない傑作。レオス・カラックス起…
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【レオス・カラックス】
2018年発、SCREENオンライン発表、
フランス映画ベスト10ランクイン。
SCREEN・ONLINE
2017年フランス映画上級・中級・初級ベストテン。ランクイン…
本作の監督シャルナス・バルタスは、同国リトアニア出身の映像作家ジョナス・メカスとは対照的ともいえる映像を映し出す。
メカスは「幸せの発見や連続」を撮るのに対し、バルタス(特に本作)は「人生や生に対す…
奇人変人が寝泊まりしているホームレス収容所もしくは売春宿、キチガイ病院としての静寂。ひとりひとりがもう既に諦めてしまったように無の表情で黙々と人生の終わりを待っている。誰とも喋りはしないがその場に集…
>>続きを読む凄い。閉じこもっているのか閉じ込められているのか、どちらにしても意識はいくらでも外へ行けるということ。それは映らない、映り得ない、こちらの想像力にかかっている
ラストは謎なんかではなく、現実そのも…
タルコフスキーを引用する強烈なポストモダンな映画。ロシアらしいポストモダニズムです。監督が自分の作りたいままに作ったんだなぁと感じた。
本編のセリフがあるシーンは冒頭8分程のみだが最後まで見れる。そ…