麻薬組織再建の為に派遣された男。
殺し屋のような2人組の存在が緊張感を与えていた。
強引で乱暴なようで節度のあるジャン・ギャバン、愛人まで作っちゃう隅に置けないオジサン。
自分は、すっかり騙さ…
個人的にずっと不可解で落ち着いた流れで微妙か…なんでこれにジャン・ギャバンが主演なんだとすら思っていたら、最後のオチでやっと面白さが高まり、ギャバンの存在感がドーンと開いた感じ笑。
音楽が劇伴も実演…
アクションではなく犯罪者のルーティンを映す映画はフィルム・ノワール(40.50年代犯罪映画)で既にあったのだなと。ジャン・ギャバンの一貫した目的が提示されずフラフラしてる(ように見えた)のがどんでん…
>>続きを読むフランス麻薬組織の立て直しのため帰国したアンリ(ジャン・ギャバン)は精製所、仲買人、運び屋、売人と組織を見て回り、確実に売り上げを回復させてきたが、アメリカへ輸出した40kgが摘発されたり、何度か警…
>>続きを読む渋い一作。
麻薬組織を再構築するために
借り出された男ジャンギャバンが主人公。
若い女との色恋沙汰も、
大人の男ならではのクールなやり取りに昇華。
マガリノエル演じるヒロインの
落ち着いたら佇まい…
話運びは鈍重だが、リノ・ヴァンチュラ筆頭に暴力描写は相当力が入っている。射殺した警官を何度も蹴りつけるヒステリックな凶暴性!無造作に投げつけられたジャケットに顔を隠されるアルベール・レミの悲惨な末路…
>>続きを読むアルベール・レミーが良い。武器庫を見て「戦車が欠けてる」。振り向き様の連射。
警察が来て銃をサッと蹴り入れたり、さりげなく手袋を脱いで脅したりとヴァンチュラ、レミーの殺し屋コンビは骨の髄までプロな…
麻薬犯罪をセミドキュメント風に追っていく硬派なクライム。全編ほぼ夜なので、バキバキのコントラストと雰囲気だけで持たせてる感はあるが、ラストの銃撃戦には興奮した。初老のギャバンと若い女の関係性も、フラ…
>>続きを読む