心の地図の作品情報・感想・評価

『心の地図』に投稿された感想・評価

ヴィンセント・ウォード監督の誠実な作品への取り組みで、少年の不思議な運命、生き様を描いた感動作。北極、モントリオール、ロンドンと舞台はうつる。そしてドレスデンで焼けるレントゲン写真。あの写真が焼ける…

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過去鑑賞記録

隔絶された土着的な世界→世界の中心での人類の愚行へと移行していく中で、あくまでも寓話としての文脈に、この人はやっぱりファンタジーの人なんだなあと再認識。若き日のベン・メンデルソーンにジョン・キューザ…

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●日比谷シャンテシネ1


LDで二十数年ぶりに観ました。
J.スコット・リーとアンヌ・パリローの共演です。

「心の地図」の意味するものとは?

1965年の北極。
初老のイヌイット、アヴィックは、地図を作成している若い米…

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公開時とパッケージが違う…。大好き過ぎてサントラまで持ってます。アンヌ・パリローが美しい! 気球の上の例のシーンにドキドキしたなぁ。

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