フランス語が堪能だから諜報員に選ばれたにもかかわらず諜報活動中フランス語はほとんど使われないの何?という疑問はありますがなかなか私は好き。
戦争という大きな時代の力が、どれだけ一人の人間を蔑ろにす…
戦時下ラブサスペンス映画です。
ケイト・ブランシェット主演。
ケイト・ブランシェットの品のある美しさ、
彼女の魅力全開でした。
スリリングなストーリーテリングも楽しめました。
セバスチャ…
恋愛映画にスパイサスペンスとナチを絡めたケイト・ブランシェット主演の映画と言ったら、どんなイメージかすぐに想像がつくだろう。
そのイメージのまんまの映画だ。絶対に期待を裏切らない。それがケイト・ブラ…
ケイトBのヤバげな作品を見る会 映画的には嫌な予感は的中なんだがケイトBはひたすら美しい。もうそれだけ。つまらんかったわ。話は安いテレビドラマみたいな。なのに電車は爆発するし、なんか色々お金かかって…
>>続きを読むケイトブランシェットの落ち着きと美しさが一段と伝わる画。
結局、彼に行くんかーいとも思ったけど、なぜか単なるラブロマンスでもなく、さほど期待はずれでもないのは、ケイトブランシェットの知性が見えるか…
1943年、第二次世界大戦下。看護婦のシャーロット(ブランシェット)は出席したパーティでイギリス空軍のパイロット、ピーター(ジョーンズ)と知り合い、恋に落ちる。そして、シャーロットは堪能なフランス語…
>>続きを読むヴィシー・フランスに派遣された特殊作戦執行部(SOE)女性隊員が視点人物のエンタメレジスタンスもの。
原作があるみたいだけど、映画はテンポ良く進むので、ケイトブランシェットの心変わりにまったくついて…
恋人を追ってフランスでスパイに🕵️♀️
けどレジスタンスや幼いユダヤ人兄弟と関わっていくうちに成長。
おじいさんとちびっ子たちとも仲良くなったのに連れて行かれて...戦争って悲しい😢街の緊迫感も…
地味な作品かも知れないけど良品だと思う。ケイトブランシェットじゃなければ成立しない。戦争によって運命を翻弄されながらも、愚痴や泣き言一つ言わずに恋人の為に生きれるなんて凄い。再会出来るかも分からない…
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