地球を舞台にエイリアンとアバターの死闘に巻き込まれた青年たちのサバイバルを描いた愛すべきクソ映画。常に故障するハイテクマシンやロボターなる悶絶しそうなデザインの最終兵器、意味不明な理不尽展開など鑑賞…
>>続きを読む森で繰り広げる地球存亡の戦い。
良かった点。
・開き直ったクソ映画
・ロボターというギャグキャラ
悪かった点。
・着ぐるみ対決
・皮膚を青く塗ればアバター
・惑星を滅亡させるエイリアンの残念…
観る地獄な映画。
聞いてたよりもずっとマシだったはよくあるけど、聞いてたよりもずっとゴミだったはさすがになかなか巡りあえない、そういう意味では貴重なのかも。(ポジティブ思考)
某映画レビュー動画で見…
B級もB級、お手本のようなB級映画。エイリアンが女性を追うシーンでの2人の小走りや緊張感の無さが良い。ロボターという小学生の夏休みの工作みたいなロボも可愛い。
ただ、前半の青春ドラマみたいなどうでも…
あまりのキャッチコピーの面白さに一部では有名?なこの作品。
そしてなぜか高速のPAやコンビニ、イオン等の小さいDVD売り場のワゴンに500円で売ってるのをよく見かけるが、TSUTAYAにはないという…
【追記】
―――あぁっ!? ↑ジャケ画が
「勝手に戦え!」じゃなくなってるではないですか!!☆
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「勝手に戦え!」
…このコピーがあまりにも素晴らし過ぎ…