作家(エドワード・ファーロング)が精肉工場の冷凍庫にこもって5日間でお話を書き上げようって物語。
現実と空想が入り乱れ、どれが本当なのかと惑わさられる。
とにかく、カニバリズムが入る作品を観ると楽…
精肉工場は不気味で怖かったけれど、場面が空想なのか、現実なのかよくわからなくなってきて、最後の豚の血で書いていた場面も妄想だったのか？
なぜ女性を置き去りにして子供と一緒に出て行ったのかもよくわから…
ちょっとぽちゃっとしたエドワード・ファーロング💓
美形は相変わらずです🫶🏻
あの頃の面影もちゃんとありますよ！👍✨
そもそも元の美しさがレベチなのでちょっとやそっとじゃ変わらない。
むしろ、歳をとら…
不評みたいだけど妄想と現実が曖昧になってく不安感とか共闘のロマンとかオチの不条理性も含めて結構好きな作品だった笑
一緒に作ってく展開とか文芸部っぽくてわくわくする
エドワード・ファーロングが幼さと…
スランプに陥った作家が、自分を追い詰める為、生肉工場の冷蔵庫に閉じこもる。
しかし、追い詰めすぎて頭がおかしくなってしまう…
全然寒そうに見えない演出と演技の下手さが、お話の根底を覆す問題作😂
…
ガラス割れよって言ったらダメな話。お肉屋さんの冷蔵部屋を借りて面白い脚本を仕上げなきゃいけない。なんで冷蔵部屋かって、マイナスの室温にいて極限状態になればアイデアが生まれるかもしれないから。極限状態…
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