脚本の執筆作業、脚本のストーリー進行、それぞれが交互に映し出されていく
メタ的な作品構造に面白さはあるが、内容が薄いのと、淡々と進んでいくので退屈
感染症の蔓延による恐怖の演出も不足している印象
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ラース・フォン・トリアー第二作は実験的な作品だった。12ページの映画の脚本に触れることで、脚本の中で蔓延している疫病が現実までにも感染してくる医療系ホラー。
実験的なのはやはりノイズが強烈な画面、…
【たった12ページのシナリオが、現実を感染する】
ラースとニルスが脚本を仕上げたフィクションの中の疫病が現実のニュースとなり次第に現実に漏れで、最後には現実を覆い尽くすような結末。この結末までの道…