ラース・フォン・トリアー第二作は実験的な作品だった。12ページの映画の脚本に触れることで、脚本の中で蔓延している疫病が現実までにも感染してくる医療系ホラー。
実験的なのはやはりノイズが強烈な画面、…
【たった12ページのシナリオが、現実を感染する】
ラースとニルスが脚本を仕上げたフィクションの中の疫病が現実のニュースとなり次第に現実に漏れで、最後には現実を覆い尽くすような結末。この結末までの道…
「映画の中から出る」
映画脚本制作のイマジネーションと映像で作られた作品
疫病によって恐怖が広がっていく様子を間接的に不気味に描いていた。
◆ラストの催眠術で映画の中に入り、この作品が如何にお…