フローズン・ライターのネタバレレビュー・内容・結末

『フローズン・ライター』に投稿されたネタバレ・内容・結末

精肉工場は不気味で怖かったけれど、場面が空想なのか、現実なのかよくわからなくなってきて、最後の豚の血で書いていた場面も妄想だったのか?
なぜ女性を置き去りにして子供と一緒に出て行ったのかもよくわから…

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エドワードファーロング、、友人の方がイケメンに見えてしまったよ、、

結局みんなサイコパス?
精肉工場に閉じ込められる脚本家。

(;-ω-)ウーンってなる😓


監督 脚本家 キャストのとこ白紙やんか!
主演は
エドワード・ファーロング。
なんか、フローズンってほど寒さを感じなかった。それとも、人間に関する形容詞なのかな?冷たい作家、ってこと?ま、エドワード・ファーロング目的です。

1:16:00あたりの脚本のなかに入り込む演出、よかった。どこからどこが男の考えてる部分なのか曖昧でわかりづらかった。たぶんそれを狙ってるんだと思う。最後は、普通に終わるかと思ったらハンドル思いっき…

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彰佳が『9人の翻訳家 囚われたベストセラー』の題名を思い出せずに「小説家が閉じ込められる映画!なんだっけ!」って言ったのをきっかけにググったら出てきたやつ。私たちがつけたキャッチコピーは「精肉工場に…

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いつか見ようと思ってたやつ。

ホラー作家がスランプ状態でなかなか書けず、執筆の為ある精肉店の冷凍庫を借りて、閉じこもる話。


まず、始まりから、訪れた精肉店の女性が、ずっとブタ鼻笑いやブタ🐷鼻音…

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あっちこっち空想が飛んで面白かったのにラストが1番弱いってどゆこと笑

面白そうな題材なんだけど…

つまんない!
「もっと抵抗しろよ」とか「そうはならんだろ…」とも思うが、結局この中盤全部の話ってシングルマザーのアイデアによる作中劇ってことなんだろう。
気が触れて血で…

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ターミネーターボーイぢゃん、元気そう!全然嫌いじゃないよ!でもだらける。本を読むように、と考えるとまぁいいけど、刺激やらハラハラドキドキは全くない。狂気も感じない。でも嫌いじゃないよ!

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