B級マッツなデンマーク産
終始サングラスでタバコをふかしチラリ出演
二丁拳銃で飛びます←貴重←ここだけ必見
「真夜中のゆりかご」のニコライコスターワルドーも同じくチラリ出演←こちらの美貌は眩し過ぎる←しかも武器商人役←コレのスピンオフ映画が観たい←マッツを相棒役にして←妄想膨らむ←いや願望

• #がいマッツ
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題名😂
『吸血大決戦　ヴァンパイア黙示録』
90年代のゲームにありそうな題名。🎮


そして、
マッツミケルセンが出てるからって事で、まだどうにか観てもらえる作品。


見所は
マッツがライダース姿で殺されそうになってても決してタバコを離さない姿が見れる。


そして、2丁拳銃撃ちまくってからの
タバコをプッと捨てるスマート演出。


そんな脇役姿が観れます。


でも、
マッツ抜きでも普通に豆は好きな
クソ映画でした。😂


本当にくだらない感じが好き。


劣化版アンダーワールド。



そして、演出がネバーエンディングストーリー。

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🦇ストーリー🦇

主人公のレベッカは遺産を相続し



レベッカの彼氏と女友達、3人で
一族の秘密について探る事となる。



そして屋敷を探るうちに、
地下で見つけた本を読むと、そこには



昔、司祭だった主人公の高祖父リカードは
吸血鬼に噛まれた事によりヴァンパイアとなってしまう。



そして『リコ』と名前を変え世界中を回りコペンハーゲンについた。



そこでは行方不明者が続出していた。



そんな中、ヴァンパイアの秘密を知った人間のティムは、銃と十字架と杭で『リコ』と戦う事となる。



しかし、人間ティムは敗れリコの従者となってしまう。



そして数年後、リコは延命の為、
選ばれし女を妊娠させ、



その子供の生き血を飲む為マリーと言う女性を妊娠させる。



しかし、マリーは催眠術から目覚めた事で



何故かポケットに入っていた聖水によりリコを撃退する事に成功する。



そして、撃退されたリコが眠る棺を⚰️
レベッカ達は発見した。



そして、何故かレベッカはリコを復活させてしまう‼️

何故なんだ‼️


そして、ここまでのストーリー必要だった！？？

何故なんだ‼️



Dの食卓の方がおも△¥〜◽︎


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🇩🇰見所は、クソな演出がおもろすぎる。🎞️


例えば、初っ端から


めちゃくそファンタジーに出て来そうな古い本を読みながら、


何故かライダースを着たバリバリ車移動時代の話が載ってる。。。。


しかも、ネバーエンディングストーリーみたいな構成でストーリーが進むから、


バスチアンがライダース時代の本を読んでる感じ。





んで、お話の中で


マリーの夫アレックスっていう奴が出てくるんだけど、


吸血鬼退治に、何故か「こなれ感」を出すから一般人じゃない事を疑ってしまったけど、、

めちゃくそ一般人だった。




そして、マリーの2丁拳銃姿。

（アレックスも2丁拳銃するし、どんだけ2丁拳銃シーン好きなん。）

めちゃ、アンダーワールド感。







そして、そして、、。


本当になんでなんか、、


主人公が自分で吸血鬼を蘇らせて
自分でソッコー倒すんだけど、、。


その、倒し方がえげつなくて


リコに、

『あなたは昔、とても家族思いだったでしょ❗️思い出して🥹』
みたいな事を言って思い出させるのに、


『、、でも、今は違う！！』

って即、杭を打って地獄送りにするのが
本当に地獄すぎた。


いや、あんたの高祖父やで🤣



レベッカとレベッカの彼氏と女友達の関係も酷い有様なのでそこも注目して見てもらいたい。







🦇総評🩸

謎が謎を呼ぶ展開もないし、
屋敷の秘密を探るってあるけど、
ほぼ本しか読んでない。


DVDに書かれてる様な
スタイリッシュな映像でもないし、


戦慄のストーリーでも無いし、

前代未聞のバトルアクションホラーも無い。


レベッカの家系の話をただ聞くだけの映画です。


チープな映画を楽しみたい方はオススメ。


チープって言っても褒めてるからね！
めっちゃ安心感あるよ！
くすくす出来るよ🤭


でわでわ〜👋

投げ売りコーナーでこの如何にもチープなジャケに惹かれ200円で買った。
案の定、期待を裏切らないポンコツ具合で有る意味満足(笑)
まだ有名になる前のマッツ・ミケルセンが本当にチョイ役で出てます。
あと同じく出番は少ないけどニコライ・コスター＝ワルドウも存在感があってイケメン。

祖母の遺産である古いお屋敷を受け継いだ主人公が、彼氏・友人の3人でそこにやってくる。
実はお屋敷の地下室にはヴァンパイアの骨が眠っていて、主人公が誤って自分の血をその骨にかけてしまった事で、現代にヴァンパイアが蘇ってしまう。
…みたいな事がパッケージのあらすじに書いてあるんですけど、この展開が起こるのがラスト20分切ってからなんですよね。
じゃあそれまでの1時間は何なのかっていうと、延々と屋敷で見つけた本を読みながらヴァンパイアにまつわる過去回想シーン…。
確かに雰囲気有る場面もあったし、唐突に流れる軽快なロックナンバーも良かったっちゃ良かったんですけど、肝心の本題にいつ入るのよ？って相当もどかしい！
余りにもダラダラしてるもんだから回想シーンのストーリーが全く頭に入ってこなかった。

「前代未聞のバトルアクションホラー！スタイリッシュな映像と戦慄のストーリー！」みたいな謳い文句も書いてあるけど、んなこたぁない。
ラスト20分切ってやっとお屋敷でのドタバタが始まるものの、かなり駆け足なのでスリルもへったくれもないです。
盛大に天使降臨してくるシーンだけは唐突過ぎて笑っちゃったけどもよぉ…。
お屋敷の内装や小物だけはちょっぴりゴシック感あって良かったかも。