#がいディスに関連する映画 167作品

可もなく不可もなく。 「実話が元になっている」と最初に出てくるのだが何処まで実話なのかちょっと疑わしいレベル。 ス…

イギリスで実際に起きたクレカ詐欺事件をもとにした犯罪サスペンス✨ サムをリーダーとする大学生4人は、遊ぶ金欲しさにク…

『祈ろう』『何のために？』 『宗教と人の信心深さは何の関係もない』 『部屋ある？』 自然な流れのロードムービー風巡礼…

《こんなのまた旅に出たくなるに決まってるじゃん》 世界遺産「サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼地」。一度は歩きた…

いやぁ…オモロかった。 ストーリーのカオス展開と自主製作らしいチープさに注目してましたが、クライマックスを迎える頃に…

シネマート新宿で。 1980年のこの作品を 2016年に大きなスクリーン＆大音量で観ることが出来る贅沢♪ クラウドファ…

大満足。また観る。 仕掛的にも視覚的にもセンセーショナルなものに溢れかえっている現代に観たって刺激的。ホラーやサスペン…

X〜〜 首筋から胸にかけてXの殺傷痕のある死体。犯人は即座に逮捕されるも、何の接点もない人物による同様の手口の殺人事件…

　いろんな評判でわかっていましたが、ここまで“胸糞”な物語だとは思いませんでした（いい意味で）。 　幼稚園の先生である…

マッツ・ミケルセンがカンヌ国際映画祭で男優賞に輝いたヒューマン・ドラマ。 監督はトマス・ヴィンターベア。 原題:Jag…

かつて赤井にいじめられていた十三。おかげで十三にはもう一つの人格、13号が生まれる。十年ぶりに地元に帰ってきた十三は赤…

コミックが原作ということですが、原作は読んだことありません。 原作のファンの方々は、本作をどう受け止められたのでしょう…

「ヴィーガンズ·ハム」が好きなので、こちらも嫌いじゃなかったです。 まず、マッツの髪型にドン引きで、笑った。まるでRG…

この愛らしい？マッツのジャケが以前から気になっていて... ジャンルはホラーとなっていますが、ブラックユーモアたっぷり…

サムネを見る限り、逃亡もの？と思ってしまうけど、レビューされてる皆様が言われてるように男４人のハートフルコメディ（？）…

ぺたっと七三分けがこんなに似合う人います😍？！さすがデンマークの至宝💎✧︎*。若いマッツミケルセン🇩🇰✨✨タンクトップ…

う～ん、なあにコレ？マッツを愛でる作品なのかな？ 「秘密への招待状」もそんなに好きではなかったけど、もし自分なら？位の…

あらすじ インドで孤児を支援する男と巨額の富で人生を操る実業家が出会ったことで、予期せぬ悲劇に翻弄されていく男女の姿を…

「亡霊を信じる？ 　遺体はそのままだと人として認識できない程に分解して朽ちてゆく。そこから出た歪んだ感情が亡霊とな…

ギレルモ・デル・トロ製作総指揮というところに惹かれて鑑賞。自分の中ではギレルモ・デル・トロは子どもの受難に寄り添う人、…

はぁ美しい。。 一卵性双生児のイザベルとテオ 常に行動を共にしていた2人が、気に入り迎え入れたマシュー(マイケルピット…

2024年65本目 『ラストエンペラー』のベルナルド・ベルトルッチ監督作 1人の青年と双子の姉弟の三角関係を描いた官能…

交通事故の加害者と被害者になったカップル二組の贖罪や葛藤の重たい話かと想像して見始めたが、まあまあそういう要素もあるが…

　Dogme95のルールで制作されたデンマークの作品ですが、この物語の展開とDogme95による独特の作風がマッチして…

フランソワ・トリュフォーに挑戦、第3弾！ モノクロ・ドタバタ・コメディ・サスペンス with 脚フェチな80年代フラ…

【社長はブロンドがお好き】 フランソワ・トリュフォー監督の遺作となったロマンス・サスペンス作品 〈あらすじ〉 舞台…

記録用 ギャスパー・ノエ監督作品。 原題「Irreversible」「不可逆」 ストレート版の方が原題は沿ってはいる…

いつも挑戦的な作品を作っているギャスパー・ノエ監督。 その奇才ぶりは本作でも遺憾なく発揮されている。 本作は物語の順…

若い頃に何作か観て、苦手意識を持ってしまったヴィム・ヴェンダース。『カモン・カモン』が今作のオマージュということで改め…

2025年80本目 旅は人生 『パリ、テキサス』のヴィム・ヴェンダース監督が、ひょんなことから一緒に旅することになった…

アルフォンソ・キュアロン監督の出世作となった青春ロードムービー。 メキシコ。高校を卒業したばかりの17歳の青年2人が…

高校を卒業し、大学入学を前にする2人の少年が、親戚の奥さんと「天国の口」という幻のビーチへ1台の車に乗って旅をする話。…

【変態には変態をぶつけて事件解決へと導く】 原作は登場人物が全員変態でお馴染みのトマス・ハリス先生の同名小説でございま…

「羊たちの沈黙」から公開順にハンニバル・レクターシリーズを見てきたが、やはり最後はこの作品に触れぬ訳にはいかないだろう…

もちろんマッツ目当て下心で見始めたが、全然知らなかったデンマーク歴史もので。一面的でない行動をとる主役陣は見ごたえあっ…

王室を揺るがす世紀の恋といえば、「英国王のスピーチ」にも出てきたウォリスとエドワード ８世「王冠を賭けた恋」を思い出す…

“ベン・アフレック最高傑作” 監督はインディペンデント映画の金字塔『クラークス』を撮ったケヴィン・スミス。彼は本当に…

ヘテロ男性がレズビアンの女性と恋に落ちる恋愛映画。SEX中に出来た傷を名誉の勲章みたいに見せ合いなぜか心を通わせ合うシ…

これまで何度もタッグを組んできたライアン・クーグラー監督とマイケル・B・ジョーダンによる最初の作品。 2009年1月…

主人公オスカーは、浮気や度重なる遅刻による解雇、薬物の売買、そして家族への虚偽など、社会的・倫理的規範から大きく逸脱し…

面白ーい　 無理やりにピッチングに例えるなら低めに球を集め無駄に変化球を投げない　そんな硬派な所に好感 何と言っても…

『最後まで行く』 キム・ソンフン監督 ２０１４年公開　 韓国 鑑賞日　２０２３年５月２２日　Netflix 最初…

原作は今作映画化の前年1959年に発刊されたフランスの大ベストセラー小説とのこと。自分は大貫妙子が原田知世に提供した…

田舎から地下鉄に乗るのを楽しみにパリにやって来た１０歳の少女ザジ。 しかし、お目当てだった地下鉄はストで運休中。 ２…

誕生日ウィークということで昨年12月にBlu-ray購入して温めていたケヴィン・スミス監督の傑作にしてデビュー作をよう…

「クラークス」 「Mr.タスク」のケビン・スミス監督のデビュー作。Wikipediaによると映画学校を中退して浮いた…

【スノータウン】を鑑賞しました。 鬱作品、胸糞作品がお好きな方には 是非一度ご覧頂きたいです😳💨💨 本作、実話殺人…

それはもう鬱々となるトラウマ級の社会派スリラーだった。 爽やかなお天気の日にわざわざこんなえげつない内容の映画で気分…

ナチスドイツの巨大収容所でクリスマスを迎えることになった米兵たちが、兵舎内に潜伏しているスパイを炙り出そうとする。ブロ…

ドイツ軍の「第十七捕虜収容所」から二人の捕虜が脱出を試みるが、いとも簡単に見つかり射殺されてしまう。あまりにも首尾よく…

アルモドバル監督作品は大好き。これは頭がオカシイ人が多くてびっくり。流石にひいた…けれど何故か魅力的。 超絶明るくて…

『オール・アバウト・マイ・マザー』以前の世界的名匠扱いされる前のアルモドバル作品を初鑑賞。 最近の超落ち着いた『ペイ…

【第68回ヴェネツィア映画祭　コンペティション部門出品】 『エクソシスト』ウィリアム・フリードキン監督がトレイシー・レ…

“「エクソシスト」だけじゃない！ ウィリアム・フリードキン監督の世界①” 高橋ヨシキ氏の2012年シネマランキング第…

西部劇の大スターハワード·スペンスは、映画撮影中に馬に跨ったままセットを抜け出し、バスを乗り継いで30年ぶりに故郷の町…

不祥事続きの俳優ハワード（サム・シェパード）は自分に子供がいることを知り、かつて関係を持ったドリーン（ジェシカ・ラング…

資本主義の元で巨大犯罪組織は触手をのばして気づけば全部を支配している。年端もいかない少年たちは恐れというものを未だ知ら…

No.1102[犯罪的につまらない悪党たちの日常生活]　30点 絶望的につまらない。どうせ"お前らの観ている犯罪映画…

一度観た映画については全てのカットを記憶していたと言ってもいいほど鮮明に焼き付いていたはずのものが、いつの間にかすっか…

スターウォーズ大好きっ子のケヴィン・スミスが、それまでの持ち味とはかなり違った雰囲気で撮りあげたスリラー映画。 高校…

アレハンドロ・ホドロフスキー監督の自伝的作品であり、家族再生の物語 夢と現実が入り混じった幻想的な世界観で描かれます …

心の中の少年 2013年　チリ作品 アレハンドロ・ホドロフスキー監督の自伝的・詩情的・幻想的・独創的な作品。 チ…

映画的物語。 題名が好み。で、冒頭から鷲掴みされまくって心臓止まりそうだった。 これ、三大国際映画祭で最高賞取った…

結局負けるのは弱い者です。ただ、勝ったのは本当に強さか。面白い角度の映画でした。 ”強さ”といっても一言で表せない…

記録用　 ロイ・アンダーソン監督作品。 明らかにスウェーデンなのだが特定されないどこかの惑星が舞台。 一応父親の火事…

理解したくない面白さ 　ロイ・アンダーソン監督による本作は、人間の生の儚さや滑稽さを皮肉とユーモアを交えて描いた哲…

【まあまあモザイクかかってます】 「♪ひーとつー、まーたひ、とつー」は寺尾聰の『出航（さすらい）』。本作とは関係ない…

『まわり道』を観たついでに『さすらい』も。これでヴィム・ヴェンダース監督のロードムービー三部作を一通り鑑賞🔎 本作『…

ネタバレはブログに書きました↓ https://x.gd/5ZxuL 高齢者向けの恋愛映画かも。負の要素を可能な限り排…

名優アラン・リックマンの監督・脚本・出演作❗️ マティアス・スーナールツ観たさで以前からチェックしていた作品だったけど…

カップルがとことんダメになっていく話、ジャック・レモンの『酒とバラの日々』、あれの現代版かなとか思いました。 現代版は…

ヒース・レジャーの作品はこれが4本目。そんなに数を観ていない。 それは私の中では別格で、どんなに月日が重なっても生涯ず…