続フレンズ/ポールとミシェルの作品情報・感想・評価

『続フレンズ/ポールとミシェル』に投稿された感想・評価

tae

taeの感想・評価

4.2
諦め、寂しさ、孤独、惨めさ。ミシェルが悲しそうなのは嫌。
ミシェルの気持ちはポールには伝わらなくなった。
もう会うことはないと、彼女はわかってる。
めちゃくちゃ泣いた。
ただ好きなだけ、一緒にいたいと思っていた、子供から大人になりかけた二人が切なかった。
我路

我路の感想・評価

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1974年 5月 3日 長崎東宝劇場
併映:ロミオとジュリエット(1968)
今まで見た映画のリストを作っています。レビューは後で記述します。
テレビ
これが現実
エルトンは、もう2度と映画音楽やらないって言うし(何年後かにまたやるわけだけどね)

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