アン作品の映像化にはうるさい私です
小説全巻、映画、アニメ、ドラマ(アヴォンリーへの道含む)を何回もみるほど大好きな作品なのです
(某ドラマは酷かった、現代版解釈はいいが後半につれ、キャラと原作設定…
2018-11-18記。
魔法使いが出てこなくても、いい映画は作れる。
大波乱が起こらなくても、泣いてしまう。
これが名作というものなのか。
離れて暮らしている我が娘は、浪人して医学部を受験し、うま…
マシュウとの別れに涙止まらなかった。
マリラが娘のように愛していることを伝えるところも。
努力して奨学金も勝ち取ったけど、アンにとっては家やマリラの方が大事で。
「野心はどうしたの?」
「今の野…
赤毛のアンシリーズもこれで完結。
全シリーズ通して、アンの保護者的な視線で観ていたもんだから、成長ぶりに泣けてくる。素直で頑張り屋さんなところ、大好きです。
そして寡黙なマシュウとマリラの、アンに対…
色々と原作の赤毛のアンは時代を感じるなという展開だった。
14歳の受験ってこんなだっけ?と思う程突然みんな大人のレディーになってしまう。
ここでようやくアンの気の強そうな姿と気品さがアンの年頃の振…
【DVD】三部作の第三部、最終章です。アンの卒業、養父マシューの死、天敵ギルバートとの友情の回復と原作のクライマックスが主に描かれています。やはりキモは、マシューの死により進学を諦めたアンに、ギルバ…
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