肉体の森のネタバレレビュー・内容・結末

『肉体の森』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ジョゼフィーヌは町医者の娘で、父親と家政婦と共に暮らしていた。

ある日教会へ行く途中、階段で浮浪者と思われる男と目が合った。
男の名はティモテ。

ジョゼフィーヌに言い寄る青年・ポールは彼女のため…

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守られている場所、きれいな家や服、そうゆうの安心だけど生きてる実感薄いわーってなってる女の子のとこに現れた自分の暮らしとは真逆の男。
自分の意思じゃないのよーって言える能力も持ってるみたいだしちょう…

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催眠術をかけられたというよりは、初めから何かの素質があって覚醒させられていってるように見えた。
ティモテの目的が肉欲の発散ではなく子供授ける、というもののように見えた。

けど気のせいかな(^^)

展開に意味はなく、不思議な男ティモテの目的も能力も分からず、彼に同行するジォゼフィーヌの考えている事もわからない。
わかっているのはムーディー勝山似で薄汚い山猿みたいな男(ティモテ)が、ブスな女(ジ…

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・催眠術を操る粗暴ものにさらわれた医者の娘、森の逃亡生活で快楽に溺れる二人
・男は捕まり裁判を経て有罪に、娘は男の子供を産む
・男の手の怪我をきっかけに主従関係が逆転してたが娘の思惑がいまいちわから…

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