うひゃひゃ、楽しい。
ものすげえ物語ってわけではないのに、こうゾクゾク見入っちゃうのよな。
やっぱシャブロルの作品は、今俺はシャブロルを観ているぞー!って多幸感に溢れるのよな。すっかりシャブ中だぜ…
ただただ生々しい熟年不倫が延々と画面上を支配し、しかしその野望はだんだんと綻びを見せ始め、遂には殺人事件へと発展してしまうという典型的なドロドロサスペンスであるが、やはりフランスは格が違う。あそこま…
>>続きを読む取り立てて新鮮味のない不貞の果ての殺人であるが、それがこれほど面白く見られるのはなぜか。ちょっとした視線や台詞の妙が映画をなにより豊かなものにしている。
それにしても、ミシェル・ピコリとステファー…
オードランとピコリの不倫カップルの逢瀬の激しさが、やけに印象に残る。犯罪映画としては割とオーソドックスで、ラストもややあっけない。緊張感が最高潮に達するのは、黎明の街中を朝帰りするオードランのシーン…
>>続きを読むお城の絵画に酒ぶっ放して「歴史的ベッドだ」は流石に笑う。ハメ外しすぎなピコリんとオードラン。
全体を通してとってもシャブロルでよかったのだが、微妙にドラマになっていなかったように感じる。「ベティ」…
今回のシャブりはちょっと味薄め。少し退屈したけど、まあ面白かったです。パッケージやあらすじを見るに、もっとエンタメ寄りのサスペンス満載の映画かと思ったが、そうではなく、一緒になりたくて殺人を犯したの…
>>続きを読む新文芸坐シネマテークにて、視聴困難だったシャブロル監督の作品が見れた。本作はエレーヌサイクル後期の作品で、おなじみの洗練された三角関係が描かれつつも、特に前半にコミカルなシーンが多く他作品との違いを…
>>続きを読む娘の名前がエレーヌのやつ。ざっくり言えばブルジョワのダブル不倫殺人事件なのに、どうしてこんなにおもしろい?窓から覗きこむピコリの顔で大笑い。ピコリってなんでもしてくれる。公の城で酒飲んで煙草吸ってや…
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