2025年 68本目
アンジェイ・ズラウスキー監督が祖国ポーランドから追放される原因となった2作目。
わっからん、、こりゃあわからん。けれど映像美と狂喜乱舞な演出は処女作である『夜の第三部分』同…
多分2回目。
やっぱズラウスキーは難しい。
内容はわりかし覚えていない部分も多くて、理解度はそんな進んでいないかも。それでもやはりその映像美には画面を超えて伝わる迫力がある。物語も何故か魅力されてし…
04.10.2022
10.24.2024
久しぶりに見直したら『ジョーカー』よりもよっぽど『ジョーカー』してた。というか五分に1回くらいみんな痙攣しまくってるの最高すぎる。二作目でこんなにキレッ…
導入は小人が悪魔として物語は進むけど、最終的に悪魔そのものは出てこない
修道女除いて最終的に全員死んでて景気いい
セックスからの人間と異物が混ざり合ってのトリップシーンはすごい
カミソリが1番暴力的…
わたしの、本当に極私的な解釈として、人間の欲望に対する(それも、主に性欲)厭悪が、表れているような気がした。何を見せられてるんだろうかと、画面を見つめ続けた2時間、幾つか違和感が残る、気になる場面が…
>>続きを読む18世紀のポーランドで、国王の暗殺未遂により精神病院に入れられていた青年ヤコブは、政治的動乱の最中で突然謎の男に助け出される。長らく会っていなかった家族の元に帰ることにするヤコブだが、荒れ果てた世の…
>>続きを読むいよいよ臨戦態勢に入ったズラウスキーの狂気的、官能的なディストピア。彼にとっては祖国ポーランドは地獄に見えていて、各々に宿る悪魔が時と場所を選ばず発露している。みんな何かに取り憑かれたように数え切れ…
>>続きを読む配信終了前にぎりぎりみれたやつ。
この監督の映画って
変な女しかででこない印象笑
面白かったのかよくわからないまま
おわちゃったけど
終始地獄味で楽しかった☺️🌸
オープニングからすきだし
あの血…
『夜の第三部分』に続く二作目。
普通の映画の文法に慣れ過ぎていて暗転とともに「ブワアァァァア!!」というSEで強引に場面転換してしまう手法に思わず何度も笑ってしまうけどこれこそまさにズラウスキーによ…