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TOMORROW パーマネントライフを探しての作品紹介

TOMORROW パーマネントライフを探してのあらすじ

“人類は絶滅する恐れがある。それも決して遠くない未来に”──2012年、21人の科学者たちが権威ある学術雑誌「ネイチャー」に、私たちが今のライフスタイルを続ければ、人類は滅亡するという論文を発表し世界に衝撃が走った。その“事実”を聞かされたフランスの有名女優メラニー・ロランは、ジャーナリストのシリル・ディオンを相棒に、解決策を求めて、世界中の“新しい暮らしを始めている人々”に会いに旅に出た。

TOMORROW パーマネントライフを探しての監督

シリル・ディオン

メラニー・ロラン

原題
Demain
製作年
2015年
製作国・地域
フランス
上映時間
120分

『TOMORROW パーマネントライフを探して』に投稿された感想・評価

Kota
3.1
“毎日数千人の人々が世界を変えるために立ち上がっている。今日は変えられなくても、明日こそ。”

女優メラニー・ロラン指揮の上、現代の社会において再生可能で持続可能な暮らし方を、農業/エネルギー/経済/ 民主主義の四章立てで紹介するドキュメンタリー。

様々な国の様々な取り組みは勉強にはなるけど、映画というよりは授業を受けているみたいで途中すこし眠くなってしまったのは否めない…。日本という国自体がもう全部駄目じゃんと言わんばかりの内容(笑)。この膨大な情報量からの結論のつけかたと、エンドロールの入りはとても良かった。このご時世だから、自給自足で生きていくことを考えるのは改めて大切だと思う。今だから見よう。
3.8
農業/エネルギー/経済
明日の地球を考える時、すくなくてもこの3つのことを同時に学ばなければ先に進めないのだという。
農業、エネルギーのセクションはなんとなくこんな私でもある程度の危機感を感じていたので、更にそれらに対する世界のポジティブな取り組みだとか、それらの危機に準ずる新たな真実を学ぶことになったが、
経済のセクションではアホな私にはちょっと理解できていない部分があったけどそのおかげでとっても為になることばかりが詰まっていた。

そして、今一度私たちは個々に地球に対して責任を持って生きているという事を認識しなきゃいけないという事を気付かせてくれた。
例えば私たちが日々大企業に何らかの形でお金を払うことが、結局私たち一般市民が支配されることにつながる構造。
政治とその大企業の癒着によりお金の周りは一部の人間たちだけのものになっている世界は思う以上に恐ろしい。
大都市部ではなく、もっと小さなコミュニティ単位で経済を発展させていく動きをすることが、潜在的なファシズムから自分たちの身を守り、本当の意味での民主化になるいうことは当たり前なのに考えたことはなかった。

食料もエネルギーも、個々が自給自足できるシステムを積極的に経済に取り込んでから初めて地球回帰の経済をつくる。
あらゆる権限は一部の人間のためのものではなくて自然の摂理のように全てのコミュニティがつながって共生して責任を持って機能するために何ができるのだろうかをいよいよ本格的に個々が考えるべきなのだろう。
学校の勉強も大事だけど、なぜもっと学生時代にこういう事をしっかりと学ぶ機会が与えられなかったのか。
いや、そう言っている時点で私はダメなんだろうが、無理やり能動的にこんな風なドキュメンタリーを見たり、本を読んだりセミナーに参加しない限り危機感すら覚えるキッカケもないのだから、今の若者たちはもっと早くから知る機会が与えられてほしいなと思うばかりでした。
実を言うとメラニー ロラン目当てだったけど、このドキュメンタリーの主役はあくまでもこれらの環境問題に取り組む一般市民達なので、彼女の姿を声以外では殆どチラチラとしか見ることはできないのは少し寂しかった。
でも、仕方ない。
何よりあそこまで美しい人が、その美しさを振りかざしもせずに子供達の未来のために必死で現在の地球を理解しようとする姿勢にはもう頭が上がらない。
ky
4.6
大学で都市戦略や地域イノベーション、ソーシャルビジネス、テクノロジー、アート、経済、経営など幅広く学んで卒論では資本主義とデータ資本、貨幣システム、地域通貨なんか扱った自分には素晴らし過ぎる映画でした。

経営破綻したデトロイトの都市農業から始まり、パーマカルチャーやアグロエコロジーの生産性の高さ。食料生産の70%は小規模農家ということにしてについて言及し、都市と農業の生産性から見る今後の可能性を示唆。

仮想通貨のマイニングは電気を大量に使うから環境に負荷が掛かるという意見もある。風力やバイオ、水力、太陽光、地熱等の使われていないエネルギーも大量にあるのが現状な訳で。テクノロジーは革命だし否定したり揶揄して、使わないのではなくてどうやって使うためのエネルギーの生産性を上げるか効率化させるべきかに省察すべきだとは思います。

スマホ一台作るのにco2を57kgも排出すること。ビデオゲームのアバターを作成するのにエチオピア人40人が1日で使う電力を使うこと。生産したエネルギーの8割を輸送や冷暖房に使用すること。子供に世界をすぐに変えるとは約束できない。でも解決策はあるといえる。明日こそ世界を変えられる。などなどは衝撃的であった。

都市論的には、活発で持続可能な安全で健全な都市のためには、車道を減らす事で車が減り、歩道を増やせば徒歩になる訳で。

経済では論文で書いたように、既存のシステムを完全否定する訳ではなく、地域通貨が地域経済に有用的であることについて言及されていた。地域と文化と歴史を敬愛する美しい通貨という表現は素敵だった。当時のシニョールのように金を作れるものは国家を統治できるが、実際金の価値は実体のない架空のものであって。全世界で共通の通貨と地域通貨の併用が良いという論は面白かった。地域通貨の活用によるトランジョンタウンやグリーグエコノミーの実現は共感した。

地域コミュニティで起業する事で、地域の経済力の回復で民主主義も強まる。既存の大企業がのさばり続けると政治に大金が注ぎ込まれるシステムでは、議員は金持ちの言いなりで民主主義が失われる。するの地方は衰退する訳で。民主主義を実現するにはガイアの法則や人権の法律を守る義務の重要性が指摘されていた。

フィンランドの教育はモンテッソーリ教育やシュタイナー教育、児童心理学が重要で、教師も人権としては生徒と平等絶対ではないという意見が共感した。アシスタント教員制度による、所謂中央集権的な1人に依存しない教え方によって、考え方はいくつもあって生徒によって異なるから、学び方と自主性を教える重要性っていうのもとても共感。7〜16歳まで教科書や健康相談、食堂すべて無料化というのも国家として教育の重要性を特に理解した上で現場に落とし込めているのが素晴らしい。他者との違いを理解してもらい、寛容性の教育のために学校や民主主義、経済は完璧ではないことを間接的に教えていた。


そしてあらゆる権限は一部の人間のでもなく、自然と同様に全てに親和性があり、より複雑で多様な世界の有用性。すると人間もコミュニティもより自由になり誰もが力と責任を持つ社会というは締まっていた。

『TOMORROW パーマネントライフを探して』に似ている作品

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製作国・地域:

上映時間:

89分

ジャンル:

配給:

  • ワーナー・ブラザース映画
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上映日:

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