TOMORROW パーマネントライフを探しての作品情報・感想・評価

TOMORROW パーマネントライフを探して2015年製作の映画)

Demain

上映日:2016年12月23日

製作国:

上映時間:120分

3.8

あらすじ

“人類は絶滅する恐れがある。それも決して遠くない未来に”──2012年、21人の科学者たちが権威ある学術雑誌「ネイチャー」に、私たちが今のライフスタイルを続ければ、人類は滅亡するという論文を発表し世界に衝撃が走った。その“事実”を聞かされたフランスの有名女優メラニー・ロランは、ジャーナリストのシリル・ディオンを相棒に、解決策を求めて、世界中の“新しい暮らしを始めている人々”に会いに旅に出た。

「TOMORROW パーマネントライフを探して」に投稿された感想・評価

MinKFJ

MinKFJの感想・評価

4.0
agriculture、permaculture、地域通貨、太陽光発電や風力発電、バイオマスなどを利用した循環型社会。理想で終わらせず実現している世界の人びとに取材したドキュメンタリー。
大企業と政治家に支配された偽の資本主義社会へのカウンター、自分にできることから始めよう。
と、わかっていてもなかなか…取り敢えず自然に触れて土に触れて種を蒔くことは心の健康にもとてもよいです。芽が出たら嬉しいんだよー可愛いんだよー
種子法廃止とかやらかしてる日本政府担当者にこそ見てもらいたい。
Jasminne

Jasminneの感想・評価

3.2
民主主義と経済活動の利益が反しない部分を社会実験を兼ねて実践している人たちがたくさん出てくる。そこにアジアの国が出てこないのは残念だけど、一見の価値あり。
できることからコツコツと暮らすのも社会運動のうちだから、そこから始めたらいいんじゃないかな。あとせっかく映画を見たんだし、その気になって民主主義と経済活動の勉強もしないとダメですね。
理想の未来をさぐるドキュメンタリー。田舎暮らしみたいなタイトルとポスターだが、政治・経済の話がけっこう多いです。理想は理想で上手くいくかはわからない。
Bom

Bomの感想・評価

4.0
何度も観たいし、沢山の友人の観てほしい。

2018年初観作品227本目
Mai

Maiの感想・評価

-
No.51 /4000

「会話するために野菜を植えたの。笑えるでしょ?ー今後は人との繋がりが求められる。それには食物と会話が必要不可欠なの。何よりもね。」

インタビュアー「人間として必要なものは?何を教えたい?」
ヘルシンキ郊外の公立校キルコヤルビ校の校長「“寛容”だ。他者との違いを理解すること。誰もが大切な存在で助けを必要としている。Love each otherを卒業するまでにぜひ学んで欲しい。」

「より複雑で多様な世界は力強い。人間もコミュニティもより自由になる。誰もが力と責任を持つ。体内の細胞と同じように助け合いながら機能する。」

「TOMORROW パーマネントライフを探して」観ました。


「農業」「経済」「エネルギー」「民主主義」「教育」の5つにカテゴライズされた、今最も注目されている新しい試み、仕組みを紹介してるドキュメントです。

とても興味深く観ることができました。

個人的には「農業」と「エネルギー」が今自分にいちばん身近でとっつきやすいかなと思いつつ、しっかりめに観ました。

その中でも「パーマカルチャー」という概念。

恒久的に持続可能な環境を作り出すためのデザイン体系のことを指し、昔からある伝統的な農業の知恵を学び、現代の科学の理を持って、通常の自然よりも更に高い生産性でそれを実現すること。

つまり、スーパー理にかなった環境作りのことをそう呼ぶ。と、解釈してます(๑´ㅂ`๑)

これはたぶん農業にだけいえることではなくて、たとえば仕事の在り方だったりとか、生活の在り方だったりとか、なんにでも応用が利く事で、そう考えると日々の暮らしがより無駄のない、自由で満ち足りた世界になるような気がしたりもしました。


出来ることから生活に取り入れてみようと思います。まずは自分から(๑´ㅂ`๑)
sy

syの感想・評価

3.3
30分番組にすることで、2時間を5分割にしたらもっとよさそうだ

中身はきちんとしていて教育的である。英語も分かりやすいし、中学生向けの教材にしてもいいのではないか、というのが個人的な感想
mai

maiの感想・評価

3.9
国際関係学を分かりやすく
危機感の強さ
頑張ってる人がいる
将来も捨てたもんじゃない
risa

risaの感想・評価

4.0
最近自然を大切にする人達や自給自足で生活している人、会社勤めをやめて農家になった人との出会いがあって、自分もその人達の側まで引っ越してこれたから、今観なきゃなって借りたドキュメンタリー。
今自分が子供を産んだとしても、その子が大人になる頃には水も食糧もほとんどない世界で暮らすことになる。もう今の生活ができなくなるまですぐそこ。誰かがやってくれるはもう通用しない。この映画をみてどれだけ身近に感じれるか、数十年後を想像できる人がどれだけいるか分からないけど、とにかく1回ヒヤッとしてほしい。脚本のある映画じゃなくて今生きてる現実のお話だから。観て、ヒヤッとして、不安な気持ちを家族とか友達に話して、とりあえず出来そうな事から少しずつできたら、この作品も地球も報われると思う。
演出の安っぽさを感じたけど、

言ってることは興味深かった

はたしてどれだけの人がこの映画を見て暮らしを根本的に見つめ直すのか、、、、、、
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