岩

19世紀オーストラリアに実在した伝説のアウトロー、ネッド・ケリーの生きざまを映画化した伝記ドラマ

母親

ラストも含めて何とも言えない

差別、友情、そして銀行強盗

雰囲気良い
銃撃戦もあり

俳優陣が豪華すぎです

レビューにあたり再鑑賞。3回目。

良かった👍😁

秘蔵⁉️コレクション🤣実話ベース。あんまり有名なタイトルじゃないけど、けっこー好きな作品😊

今は亡きヒース・レジャー。いい味出してんな～😁ビックリしたのはジョエル・エドガートン😳若い😱誰かわからんかった🤣出てたのも今回知ったレベル🤣🤣🤣

カウボーイのような義賊的なネッドと仲間達。警官隊と戦うけど、冒頭から悲壮感漂う作風で、ラストを予想させる🥺あと、美しく悲しげなBGMは耳にも心にも優しい🥺

特典映像も興味深く、実際の関係者が生存している頃、撮影された映画の一部やネッドの写真等盛り沢山だった😁

マーク数少な！

実在したアウトロー、ネッドと仲間達

好んで警官に刃向かったんじゃない
ほんの些細な事がきっかけだった

理不尽な罪を期せられ、愛する人を守るため敵対する警官を嘲笑うかの様に
犯行を重ねる

みんな影でネッド達を応援してて
手荒な事をしなくても銀行強盗も和やかに行われていた
オーランド・ブルームはチャラ男だったけどね

でも暖かい目で受け入れてくれた人達を巻き添えにしてしまったのは残念

ヒース・レジャー、オーランド・ブルーム、ジョエル・エドガートン
この３人揃っただけで満足なんだけど
ジョエル・エドガートンがねえ…

元はとゆうと、彼女がアリバイさえ証明してくれたらこんな大事にはならなかったのでは？と思ったり
アリバイがあっても警官はなんやかんや因縁つけて嫌がらせしてきて結局、流血事件が起こってたかなと思う

短い一生(25歳)が警官との闘いの為だけだったのは残念でしたね

この作品も割りと淡々とした雰囲気で
キレて手当たり次第モノを壊したりしなかったので私は見易かった(^^)