パブリック・エネミーズの作品情報・感想・評価

パブリック・エネミーズ2009年製作の映画)

PUBLIC ENEMIES

製作国:

上映時間:141分

3.2

「パブリック・エネミーズ」に投稿された感想・評価

ザン

ザンの感想・評価

3.4
コスプレものでないジョニー・デップは久しぶりの気がする。いや、大恐慌時代の伝説の銀行強盗も十分コスプレものか。
イッサ

イッサの感想・評価

3.0
根っからの悪人って感じには見えなかった。愛に生きた男って感じかな。友を大事にして愛した女を想い。
そう美しく描かれたのかもしれないけど。
ナカ

ナカの感想・評価

-
2014/6/14

以前鑑賞したJ・エドガーとデリンジャーがここで接点を持ったのが興味深かった。マリオン・コティヤールが美しい。
時代的なこともあり、出てくる人のカッコよさが尋常じゃない。どこまで本当なのかわからないけど、野球の結果を聞くシーンとか個人的にはドキドキさせられた。
中庭

中庭の感想・評価

3.5
この映画のマリオン・コティヤールは本当に珍しいことに、腹に一物なく純粋に愛する人を待ち続ける。実生活でも年々暴かれ続けるジョニー・デップの空虚かつ確信犯的なスターとしての生が、ジョン・デリンジャーの生に容易に「重ならない」ことこそキャスティングの巧みさに他ならない。山林の斜面に白く立ち上る夜の水蒸気や、序盤の失態の犠牲となった男が死に行く土路の砂埃を何度も思い出す。

このレビューはネタバレを含みます

1930年代の実在の犯罪者ジョン・デリンジャーは金持ちから金を奪い一般人からは盗まなかったために義賊のような扱いで民衆には大変な人気者だったらしい。おそらくそのあたりのことを知っていればこの多少だるい展開とあまり面白みのない銃撃戦もワクワクしてみられたかもしれない。打ち上げ花火ばりの銃撃戦が終わりビリーが捕まってからの終盤はテンポよくて面白かったけどデリンジャーがシカゴ警察にしれっと乗り込んで捜査用のボードを見たりしてた割にはラストの捻りもなくそのまま映画館を出て撃たれてしまったのは肩透かしだった。捜査官がわりとマヌケなのも何度も繰り返される脱獄も犯罪者と検察官とが肩を組んで写真を撮ってしまうようなそんなユルイ時代だったってことなんだろうか。
それにしても義賊ジョン・デリンジャーを演じるジョニーデップがとにかくカッコイイ。冒頭、銀行強盗後に外に出てからの盾にするため銀行にいた女性に向かって「来い」と言うんだけどその女性は嫌々という風情でなくフラッとついて行きそれがさもありなんという色男ぶり。車のステップに立ったまま乗って逃亡するっていうのもカッコよかった。あとジョンが最期に言い残したひとことのナゾ(何もしゃべらなかった、撃たないでくれGメン!など)から生まれたフィクショナルな部分を有名なジャズナンバーの「バイバイブラックバード」を使用するという脚色をしてたのもお洒落だった。かっこいいジョニデをたっぷり堪能したい方にはオススメの映画。
犯人と捜査官の 鬼ごっこ と かくれんぼ みたいだった。そもそも銀行強盗って かっこ悪いですよね。
ibyt

ibytの感想・評価

3.8
人質にした女にコートをかける優男、
バイバイブラックバード。
ろっそ

ろっその感想・評価

2.9
みんなかっこよかったけど、1時間半ぐらいにコンパクトな方がスピード感があって面白かったかも。銃撃戦の連発で途中寝かけてしまった。
ぱなお

ぱなおの感想・評価

2.5
"社会の敵 No.1(パブリックエネミー)"デリンジャー―銀行強盗をしては捕まり、脱獄してはまた銀行強盗。だけど誘拐はやらず、仲間も見捨てず、窮地にあっても惚れた女のもとに行く。かっこよくてハードボイルドな感じがしたけど、結局は一般市民を巻き込んで銃乱射するし、特にクロークにビリーを迎えに行った時なんて隣にいた老人殴るし、全くかっこよくない。自分たちだけ良ければ何でもありか(`Δ´)!女のことを想って泣いたってねぇ…、全く感情移入出来ず。何なら腹立たしかった。
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