このレビューはネタバレを含みます
パッケージには世界をぶっ壊せと書いてあるが、実際のところ家族という宗教から抜けられなかった男の話という感じ。
教育を受ける機会もあったのに、母親がそれを許さず。殺しの道を選択させて暴力を手段と教え…
2019年 オーストラリア/イギリス/フランス,クライム/伝記
両親が馬鹿親
まわりの皆も馬鹿野郎
チΟコをいじりながら話をするシーンが印象的
アイルランドの妖精
ネッド・ケリー
人…
独立前のオーストラリア🇦🇺の差別と搾取が生み出す貧困の中で育ち、家族だからこそ抜け出せない「絆という名の牢獄」に囚われた青年。
ネッド・ケリーのことを知らなかったので、いい意味でバイアスなしに観るこ…
複雑な気持ちになった
お母さんが毒
というか周囲が結局毒
金持ちの息子助けた時のオファー受けてたらよかったのに
教科書持ってくるって言われた時、勉強したかったんだろうなあって感じがした
人を殺…
女物のドレスを着て義賊として活躍したケリーギャングの伝記映画。冒頭の枯れ木がまばらに生えた荒野をドレスを着た男が馬に乗って疾走するロングショットなど、印象残る画作り多し。主演よりも助演のラッセルクロ…
>>続きを読む現代風アレンジしているから舞台化しても似合いそう。パンク・バンドをイメージしていたの分かる!と納得感なカットや映像だった。
いつもコレ系の家族間の関係性の描写で思うけど、"母親"ってズルいよね。良く…
ケリー・ギャングを知った日に見た。
この作品を楽しむには自分は知識が無さすぎたと思った。
親子(母と息子)、兄弟、親友、仲間、裏切り、教育、血、鎧、生きる、ルーツ、、
断片的にこれから何度も思…
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