トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャングの作品情報・感想・評価・動画配信

『トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング』に投稿された感想・評価

HK
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オーストラリアのネッド・ケリーの伝記的物語

ネッド・ケリーを知らなかったので調べたら
オーストラリアでは「ケリーのように勇敢に」という表現もあるほど有名なブッシュレンジャーだという(Wiki)

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m
4.0
このレビューはネタバレを含みます

BOY
MAN
MONITOR
の3部構成

初めはどんな展開になるのか見当がつかなくて少し退屈だった。でも物語が進むにつれて引き込まれていく感じ。警察との戦闘シーンはコメディ映画に感じてしまい、…

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『FEMME フェム』でジョージ・マッケイを意識した(『1917 命をかけた伝令』のことは忘れた)ので出演作を遡る。

序盤、ネッドの父親が女装をしていたことを理由に家長の権威を剥奪されるのが家父長…

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pura
4.1
61
ネッド・ケリーを全く知らなかったので終わってから調べました….
実在の人物をがっつりパンクに脚色するっていうのがなかなかおもしろい
独特な世界観、中世のカウボーイ?
これも実話ベースだけど
ジョージマッケイがお母さんといると息子の顔になる演技が凄いし、ニコラスホルトが気持ち悪い変態が絶妙だった
観終わって気分沈みます
4.5
バイオレンスなシーンのカメラワークや銃声以外の音が聞こえなくなる演出(馬車を襲うシーン)がすごく好み。

ジョージ・マッケイ初登場時のビジュアル、あのポーズも最高。
IMLOKI
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このレビューはネタバレを含みます
これこれ!!というニコラス・ホルトが見られて大満足
ハナムさんも久々

ジョージマカイ目当て!暗い印象・世界観の作品、影のある役が似合う。
子供時代のナレーションに「血筋のせいで短足」的な内容があったけど、青年期以降の配役でマカイ氏が登場したシーンから、明らかに脚が長く…

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あらすじとチラシがカッコ良すぎてなんの予備知識もなく観た。

青年パートでやはり家族、父親、血の重さや愛情に目覚めていく展開はかなり見応えがあった。ラスト20分くらいはなかなかの恐怖映像。虐げられた…

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パンクの映画かなと思って観たら

オーストラリアのアイリッシュ移民の虐げられてる家族の物語で

【真実は含まれていない】というメッセージから始まってるのに最後には実在した人物の終わり方して、
ほんと…

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