前に映画化されている「ケリー・ザ・ギャング」の映画化の焼き直しである。
だからケリーギャング結成までの経緯に時間を使っており、その後はかなり省略されている。
つまり後の姿は知っているから、詳細に描…
1917のジョージ・マッケイが主演、脇にラッセル・クロウやニコラス・ホルト、チャーリー・ハナムそしてジョジョラビットのトーマシン・マッケンジー(先にオールドも視聴済)と来れば期待しないはずが無い。
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「1917」で爆走してたときは若い兄ちゃんだなーと思っていたけど、ネッド役のジョージ・マッケイやばいな
俺は狂ってない、世界が狂わせたんだ
見終わってからウィキペディアでネッド・ケリーについて調…
ドレスを着て戦った実在の人物ネッド.ケリーを描いた今作。
映画として見ると地味に感じる部分も多いが、
彼の生き様を見ているとカート.コバーンなど多くの人間に影響を与えたっていうのも頷けます!
悪行…
過去鑑賞、忘れていた一本の内。
初め面白く感じたが次第に飽きた筈。
何処かしらブリティッシュ・パンクのノリにしたいんだろうけど、パンクってこんなじゃないから安っぽく感じたんだと思う。
チョイ役のラッ…
内容はまあまあ。一種のカルト集団っぽいギャングで飽きずに観れました。ドレスを纏うギャングですが、カートコバーンのドレス姿はきっとこのギャングケリーにインスパイアされてるのだとリンクして、個人的に満足…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
スノータウン、ニトラム、これの順で見たが、面白さは、作った順だな。スノータウンよりは良くて、ニトラムほどじゃない。
キャストは良かった。ニコラス・ホルトの裸ガーターのフェチ具合。女装も良かった。
父…
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