バトル・オブ・ライジング コールハースの戦いの作品情報・感想・評価

「バトル・オブ・ライジング コールハースの戦い」に投稿された感想・評価

izr

izrの感想・評価

2.0
マッツさん目当てで鑑賞。
主人公コールハースが男爵に不当に商品の馬を奪われ、更にはそのことで国王に直訴に向かった妻を殺され復讐する話。と云っても復讐というより、理不尽に負けず正しいことをやり遂げる、といったような映画です。そのことでたとえ自分の身が滅ぶことになろうとも。

人様のレビューの通り科白は確かに少なくはありますが、それは不自然な感じではなくこの作品の背景に合った科白量だと思います。マッツさん主演の他作のヴァルハラ・ライジングと比べると科白はかなりありますし。
無駄を極限まで省き、演者の表情や演技で魅せている映画だと思います。
母を殺害され父とも離れなければならない結末を予感しつつも娘が取り乱したりせず聞き分けよく冷静でいるあたりで、わたしは逆に現実味があると感じました。力ある者に逆らって罰を受けるということも、それに対し力のない身分の者はどうしようもなく受け入れるしかない非情な現状がよく表現されていてとても現実味があった。世の中はいつだってそんな世界です。だからこそ“己の正義を通す”ということが、大切ですし愚かなことでもある。
残される娘のことを考えると止めて欲しいと思ったが、わたしも男爵は許せないなと思ったのでコールハースの気持ちも理解出来る。
どんな結末を選ぶかは自分次第ですね。せめて結末は自分で選べたら幸せだと思います。

理不尽なことに立ち向かうという、またしても心がガリガリ削られるつらい映画ですが、作品としては良かったと思います。原作を読んでみたくなりました。
こなぎ

こなぎの感想・評価

3.8
フランス映画なので、ちょっと難しかったけどマッツがかっこよかったので全てよし
この邦題解せぬ。マッツ・ミケルセンは製作者の創造力を刺激する存在なのだな。喜ばしいことだ。ルトガー・ハウアーなんか地獄城だったもんね。素晴らしいロケハンと美しい馬。バトルはほぼない。マッツのフランス語。声に合ってる。ラストたっぷり。『ロイヤルアフェア』といい、そういう欲望をそそるんですかね?意外と動物映画。しかもよく鳴く。
anya

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3.4
台詞も音楽も少ない、辛い映画。マッツの表情、演技が素晴らしすぎる。
めっと

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4.0
「悪党に粛清を」とはまた違った復讐劇だった。ラストの結末の時のマッツの顔は忘れられない。
恷鹿

恷鹿の感想・評価

3.3
マッツ・ミケルセンが大好きなので鑑賞させていただきました!
思っていたよりも静かで、私にとってはわかりやすい内容だったと思います。一緒に観ていた姉はうとうとしてしまっていましたが、マッツ好きの方なら我慢できるんじゃないかと(笑)多少よく分からない場面もありましたが、最後まで観てなんだかスッキリしたような気がします。
ありがとうございました
みこ氏

みこ氏の感想・評価

2.9
マッツさんの作品をここのところ続けて見ているのだが、彼の演技力は素晴らしいのだけど、どの作品も物語が面白くない気がする
この作品も途中で睡魔にやられそうになり、半分目を閉じてるような状態だった
あと馬が美しくて、そんな馬に乗っているマッツさんはため息が出るほど恰好良かった
vanilla

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3.5
邦題が良くない!ライジングってめっちゃ派手感あるけど落ちついたしっとり映画でした
説明不足かなって思えるとこもあるけどとにかくシーンが綺麗で良かった
マッツって何ヶ国語話せるの?!って驚きました
16世紀フランス。

自らの主張を曲げることなく戦う、コールハースの復讐の話。

静かに淡々と進む。

娘はどうなるんだぁー(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
Brosso

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2.6
セリフが少なく静かなのに展開が早くて、理解が追いつかないところがあった。
でも実話が元ということで、余計な演出がないのは良かった。
実際はこんな感じなんだろうと。
王妃様が肖像画から出てきたみたいだった。
マッツ・ミケルセンのファンのための映画。立ってるだけで画になってる。
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