ケリー・ザ・ギャングの作品情報・感想・評価

『ケリー・ザ・ギャング』に投稿された感想・評価

何やらオーランド・ブルーム主演みたいに宣伝されてましたが、主役はヒース・レジャーなのでそこはお間違いなく。

実在人物のアウトローであるネッド・ケリーが挑戦状をたたきつけるとこは面白かったですが、そ…

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NeNe
3.6

「ニトラム」「スノータウン」のジャスティンカーゼル監督のトゥルーヒストリーオブザケリーギャング(タイトル長)を観たあとにネッドケリーについてもっと知りたくなったので観てみた。

トゥルー〜の方はネッ…

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3.5

レビューにあたり再鑑賞。3回目。

良かった👍😁

秘蔵⁉️コレクション🤣実話ベース。あんまり有名なタイトルじゃないけど、けっこー好きな作品😊

今は亡きヒース・レジャー。いい味出してんな~😁ビック…

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saskia
2.9
記録
────────────
2023/𝒩𝑜272◡̈✧🌛☽・:*
おうち映画𝒩𝑜272☪︎*˚✩∗
mei
-

ジョエル・エドガートンが出てるとなぜか嬉しい。脇を固めるのにすごい良いよね。
オーランド・ブルームと銀行頭取の妻とのシーンは、ハンサムじゃないと成り立たないシーンすぎておもしろかった。
ヒース・レジ…

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オーストラリアのダークヒーローをオージーレジェンドのヒースレジャーが演じたのが最高。
ネッドケリーの鉄のマスク、貧しいものの味方、アイルランド人の悲しみ強さ。なんとも言えないぐらい好きな要素。

メルボルンに行った際にこの人のことを知った。
彼のことを詳しく知らなかったので、序盤の実話を元にしたエピソードがすっと頭に入ってこなかった。
最後、負けが確定している戦闘をどのように描くかはとても興…

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3.0

イギリスの支配下だった1870年代のオーストリアに実在したアイルランド移民"ネッドケリー"の話。大切な人を守るためギャングになった彼は一部の人々から英雄的扱いを受けているらしい。初めて知ったよ!
私…

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Bagel
-

19世紀後半のオーストラリアに実在した
アウトロー、ネッド・ケリーの物語。

甲冑姿で警察との決戦に挑む4人の姿。
カッコよかったけど、哀しい結末で…。
子供頃に人命救助の褒美として貰った帯の話、良…

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yuki
4.0

毎年1月になるとヒース・レジャーの作品を観たくなる。あれから14年も経ったということに驚いた。

実在したブッシュレンジャー、ネッド・ケリーの物語。
淡々としている部分もあるものの、一人の男の生き様…

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