ザ・レイドの作品情報・感想・評価

「ザ・レイド」に投稿された感想・評価

アクション好きが注目するイコ・ウワイスの才能を披露した作品。

東南アジアの武術である「シラット」を使いイコ・ウワイスが狭いビルの中で犯罪者達と戦う!
今までの格闘映画と何が違うの?と思うかも知れないが「シラット」という格闘技はカンフーや太極拳のように一般の人は真似できない動きで戦うのではなくて一見殴りや蹴り、掴み技でただの喧嘩のように見えるけど観ている側からは「相手の拳や脚を最小限に躱してその後の攻撃手段を考える完成された喧嘩手法やん!」と思う程レベルが高い。
イコ・ウワイスの作品には必ず出演するヤヤン・ルヒヤンは見た目のホームレス感を壊すが如く魅せてくれるイコ君との格闘は名勝負すぎる(^ ^)

ビルの中で現れる犯罪者達との攻防には目を惹くものがあり、廊下や部屋の一室を使って発揮する「シラット」にはとても興奮させてくれました!
pier

pierの感想・評価

3.4
全編、麻薬王 VS SWATの殺し合い。
ノンストップアクションが凄い。
ヤヤン・ルヒアンの悲惨な死に方。
kht

khtの感想・評価

3.5
北の大地で友人に勧められた(気がする)作品。全力真面目にやってるのが凄く伝わってきて…凄く…嫌いになれない。なれないけどマッドドックとボスの強さがどう考えてもアンバランスだったり(作り手も色々力尽きたのかとさえ勘繰った)、「雑ゥ!」「ボスお前そんなんでいいんかい!」と言いたくなるような何かちょっと勿体ない感じ。でも元気は貰えた。
KHinoji

KHinojiの感想・評価

3.4
映画「スカイライン 奪還」の関係でこの映画が紹介されていたので、動画配信で転がっていたので見てみました。
確かにアクションはハードで迫力があって凄いですね。

ストーリーが無いとか評されてもいますが、警察と麻薬マフィアとのよくあるお話になっています。
警察隊が麻薬マフィアのビルに突入、簡単に制圧するつもりが途中で失敗、マフィアとの戦闘に。早々に次々と殺される警官、数人残った警官とまだまだ大人数のマフィア軍団の戦闘が続いていきます。その中で、家族の再会や警官の不正行為等がエピソードとして組み込まれていきます。
しかし、この映画の見所はあくまで激しくもテンポ良いアクションにあります。
アクション好きな方には一見の価値がありそうです。

ただ、ほとんのアクションが素手(+ナイフ等)による肉弾/格闘戦なので、最初は激しくて凄いと思うのですが、延々と続くので次第に飽きてくるかもしれません。最初は銃撃戦とかもあるのですがね、早々に弾撃ち尽くして双方死者多数って感じ。
あと、個人の戦闘能力は敵の方が強い設定みたいで、結局は1対1では勝てず、、、主人公/正義側が弱いって珍しいですね。

一本の映画として考えると、もう少しアクションにバリエーションがあればもっと良かったと思います。後で、続編も見てみよう。

(2018/11 動画配信にて、字幕版)
特殊部隊ミリタリーモノに見せかけて、がっつりアクション映画
次から次にゾンビのごとく湧いてくる敵とそれを次々に捌くキレッキレのアクションは最高で、思わず唸ってしまいました
シラットという東南アジアの武術らしいですね、さすがインドネシアの映画
特にトンファーをナイフを使った格闘術は新鮮で最高でした

演出やストーリー展開も絶妙で、主人公の性格や、用心棒のボスの恐ろしさ、黒幕などの情報がアクションシーンを全く邪魔せずすんなり入ってくるので、最後まで「アクションすげー」って言ってるだけで楽しめてしまします笑
基本アクション観てるだけなのに飽きないのはすごいです

ところでザ・レイドGOKUDOってこれの続編だったんですね
関係ない日本のヤクザ映画かと思ってました


ciatrより転記
鑑賞日:2017/09/02
Igorkou

Igorkouの感想・評価

4.3
無駄がないアクション映画。
サウンドデザインと編集が良い。パンチ一つ一つが明確に表現されて、アクションが気持ちいい。
さ

さの感想・評価

4.7
"小道具は嫌いだ 興奮できない"

これがインドネシア映画…これがシラット…クール…!

超シンプルなアクションムービー。
銃やら太刀やら相手に素手でバッタバッタと無双していく。刃牙かよ。
とにかく印象的だったのがアクションの重量感というかヒット感が半端なくて、殴れば拳がめり込むのが、刺せば肉を抉るのが、走れば床を踏み抜くのが臨場感をもって伝わってくる。演出の妙だと思うけどすごい。打撃音がでかいのかな?

あと結構独特なカメラワークしてたり戦闘中にめちゃくちゃ動いたり揺れたりと迫力満点なのに見易さを犠牲にしてないのも良かった。

ストーリーはもうシンプルどころの騒ぎじゃなくて悪い奴らの牛耳るビルに突入!親玉倒して脱出せよ!と単純明快。
そうだよねアクション映画はこうでなくちゃね〜〜と思わされますね。余計な心理描写も含みも必須じゃないんだよ。画がカッコよけりゃいいんだよ!
あー面白かった。
MiYA

MiYAの感想・評価

3.3
ずいぶんと威勢のいい映画だなぁ。ストーリーは二の次なので何も残んないですけど、アクション映画としてはべらぼうに面白いっす。

アクションシーンのスピード感と過剰さが素晴らしい。序盤のSWATチームの壮絶な集団肉弾戦も凄いし、後半1人になった主人公の無双っぷりも凄い。カメラワークも迫力あり。

廊下から次々と出てくる敵をなぎ倒すさまは「スパルタンX」(ファミコンのほう)のよう。ただ建物の構造がつかめず「一体いまどこにいるのよ?」となってしまうのがちと残念なところ。
りさ

りさの感想・評価

3.7
「スカイライン 奪還」を観て、シラット組がとにかく凄かったのと、リメイク版に備えての予習として。
思ってたよりずっとずっと面白かったです。
もっとひたすら格闘なのかと思ってたら一応ドラマ的な部分もあって、良い人も悪い人もクズ野郎もいて。
ただ、もっとすごい高層ビルなんだと勝手に思ってたので、ビルの全容出た時はちょっと拍子抜けでした。(ランドオブザデッドのビルみたいなのだとばかり……)

マッド・ダグが完全に有利な状況で敢えて銃を置いて格闘技で対決を望むところとか、名前の通りマッドでした。しかもクライマックスのとこで、二人掛かりで来い、っての、マジで凄かったです。あんなに小柄なのに、ほんと凄かった。
イコさんは、最初は警官らしく銃だったのに、途中からジョブチェンジ派手にやってましたね。こっちも強くてカッコいい。
もう一人の副官であるアンディとの色々も、実はこういうの嫌いじゃないので。
ラストもただの解決しましたエンドではなく、多少の苦味を感じさせる雰囲気が良かったです。

リメイク版、グリロさん頑張ってほしいなぁ。
ここここれはっ!おもしろかったです。
これがシラットかあぁぁって思いました。
めちゃ迫力ありました。

よく知らない国インドネシアの社会の腐敗っぷりが半端なさそうに感じられ。実際はそれほどではないのかもしれないけれどやたら闇が深そうな社会の構造に感じられ。登場人物達はそういう社会に生きてるんだなあって思うと、なんか怖かったです。って、なんだこの感想。
アクションが見どころの映画は書くことないなあ!刮目して凝視するべしっ!笑

あでもインドネシアには絶対行かないし。
セブ島でさえドン引きするほど怖かったことを思い出したし(←ビビりなもんで笑)。
>|