ザ・レイドの作品情報・感想・評価

「ザ・レイド」に投稿された感想・評価

アクション好きが注目するイコ・ウワイスの才能を披露した作品。

東南アジアの武術である「シラット」を使いイコ・ウワイスが狭いビルの中で犯罪者達と戦う!
今までの格闘映画と何が違うの?と思うかも知れないが「シラット」という格闘技はカンフーや太極拳のように一般の人は真似できない動きで戦うのではなくて一見殴りや蹴り、掴み技でただの喧嘩のように見えるけど観ている側からは「相手の拳や脚を最小限に躱してその後の攻撃手段を考える完成された喧嘩手法やん!」と思う程レベルが高い。
イコ・ウワイスの作品には必ず出演するヤヤン・ルヒヤンは見た目のホームレス感を壊すが如く魅せてくれるイコ君との格闘は名勝負すぎる(^ ^)

ビルの中で現れる犯罪者達との攻防には目を惹くものがあり、廊下や部屋の一室を使って発揮する「シラット」にはとても興奮させてくれました!
Yu

Yuの感想・評価

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深夜、疲れからかザ・レイドを視聴。
車を降りるとそこは生存率5%の狂ったマンションだった。
体感一時間に及ぶ集中砲火。確実に目がサメる。圧倒的多勢に無勢のなか目で追うことのできない手数で敵をなぎ倒す。なぎ倒される。頭が覚醒する。
ここでヤバイのはほとんどの戦い(本編の3/4は血と汗が飛び散る)でインドネシアの格闘術シラットが使われ(しかもみんな熟練)銃や刃物はオプションに過ぎないことだ。最強の矛と最強の盾があったとしても最後に頼れるのは、一番興奮するのは、肉体である。
主人公ラマももちろん魅力的だが圧倒的存在のマッドドック。コイツが全てを持っていく。ラマ&アンディvsマッドドック戦は息をする暇がない。
全編通して余裕なんてものは一切なく考えるより先に一手、二手、三手と拳、肘、足、膝が飛び出しそこで行われる鍛え抜かれた肉体と肉体のぶつかり合いは暴力というより会話に近い。
映画最強のハリウッドと比べる必要のないアクションを突き詰めた最強の映画。東南アジアのアクション映画からは今後も目が離せない。
Insop

Insopの感想・評価

4.0
身重な妻を持つSWAT隊員ラマに召集がかかる。任務は麻薬王リヤディが支配するビルの占拠。SWAT隊員達と麻薬組織の部下達の死闘を描いたお話。

世界最強格闘技の1つ「シラット」をがっつり堪能できる傑作。

日本では非常にマイナーな格闘技で、漫画「喧嘩商売」くらいでしかみた事のないシラットですが、その凄まじさが全開です。
パワフルでスピーディ、そして超タフ。

主役のイコ・ウワイスも素晴らしいですが、それを完全に喰っちゃってるのが、マッド・ドッグ役のヤヤン・ルヒアン。
160cmも無さそうな小柄な体型からは想像も出来ないアクションが炸裂。
見た目は貧相で即やられちゃいそうなチンピラっぽいのに、やたらめったら強いのなんの。
主役級2人を相手にした2対1でも全く引けを取りません。

ストーリーは無茶苦茶シンプルですが、次から次に繰り出されるアクションに呆気を取られてしまい、全く気にならないくらい。
いやぁ、これだけアクションが凄いとストストーリーって要らないんですね(笑)。
頭空っぽにして純粋に楽しめるアクション映画の傑作です。
n

nの感想・評価

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とにかくアクションが凄いシラット凄い
大貫

大貫の感想・評価

4.0
アクション純度高ぇ〜〜
ちょっとストーリー進んだ瞬間ウァアアアアアアアアア!!バシバシッ
緊迫するシーンからのウァアアアアアアアアアアアア!!バシバシッ
ザ・レイド!
いいアクション映画だったぁ…
って感じ。

シラットらしいけど、ナイフの使い方とかがかっこええなぁー。俺にはカンフーと見分けがつかない…
場所を活かした戦い方とかもアツかった。


アクション映画観たい時に観るべき映画第1位かも。
なんだこれ…

インドネシアの映画かな?
めっちゃオモロかったんだけどw


麻薬王のアジトに攻め込む警察部隊 vs 麻薬王なんだけど、ガンアクションあり、カンフーありでめっちゃカッコいい…

飽きずに観れるし、終始ドキドキやわ。

オススメ!!
とり

とりの感想・評価

4.0
殺る方がノリノリなら殺られる方もノリノリ♪久々に見直したけどやっぱり一切の出し惜しみなく始まって直ぐシンプルかつ胸熱設定が展開され、セリフよりアクションがストーリーテリングとして機能するという例を見せてくれる。こうしたアイデアと手に汗握るスリルを具現化できるのは紛れもなく出演者たちの嘘偽りのない本物のアクションの賜物で、非ハリウッドがハリウッドに先んじて独自に生きる術を教えてくれる真の画期的さ。到底真似しようと思って出来るものじゃないけど、だからこその完全勝利。編集もアクションを最大限活かすようにテンポ良すぎで時間を無駄にしない緊張感。アクション映画ってまだこんな超絶怒濤なことが出来るのか、と。人間ってこういうことできるんだという衝撃に生唾ごっくん、固唾を飲むってこういうこと言うんだろうな。ゾクゾクしてヒヤヒヤバクバクしてダークでスピーディーでありながら時にユーモアを入れる余裕もあって素直に格好良いの真骨頂。アクションって信頼関係と甘え・妥協のないプロ意識の織り成す共犯関係・共同作業だ。思いっきりの良さと緻密・綿密さ、最高のスリルと興奮を与えてくれるエンタメ度にスゲーと見入り息を飲む。設定とか随所にハリウッドとか今までの映画で見てきたようなものもあるけど、それをこういう形でアウトプットできるのが凄い。そしてこういう、決まった一つの建物内でずっと展開される物語って客を飽きさせることなくずっと楽しませるのは多分至難の業だけど、出てくる場所が限られているからこそ成功したら面白いよね。容赦のない殺傷度の高さも一周回って気持ちいい。ラストカットからのタイトルの出方気持ちよすぎ。これはこの二人、この後ハリウッド含め引っ張りだこになるわけだ(ex.『スター・ウォーズ7 フォースの覚醒』)。

TOMATOMETER86% AUDIENCE87
No frills and all thrills, The Raid: Redemption is an inventive action film expertly paced and edited for maximum entertainment.

このレビューはネタバレを含みます

ジャッジ・ドレッド的な舞台。

全体的にかっこよすぎる。
アクションしかり、カメラワークしかり、色調、演出全体的にかっこいい。
ストーリーというか、脚本というかは絶賛できるものではないが、それを楽しむ映画ではないとおもうのでよい。
兄が味方を殺したときの切っ先が壁に触れるシーン、後ろで銃撃されてる場面で斧を振り下ろしてるシーンが好き。
和田

和田の感想・評価

4.0
うおー!これはかっこいい!
とにかくアクション!アクション!アクション!アクション!な作品で、キャラ付け程度の設定が少しあるけどストーリーはほぼ空っぽ。だがそれがいい!
(それにしても舞台設定がジャッジドレッドと本当にそっくりだ…)

格闘技だけじゃなく、刃物使いまくりなところに少しリアリティもあるし(でも主要キャラ以外が殺されると途端に銃は使われなくなる笑)、なによりシラットがかっこいい。あと主演がイケメン。

これは続編も見るしかありませんわ!でも連続してみると食傷気味になりそうだから来月見よう

余談
ジャカルタは仕事で沢山行ったけど、幸いこういう人たちには遭遇しませんでした。当たり前か。
でも麻薬汚染や公職の汚職は現地ニュースでもしばしば取り上げられていましたよ

余談2
『コンサルタント』で幼少期のベンアフさんがバリ島で修業してるシーンがあったけどあれはシラットを学んでいたのかな
【壮絶なノンストップアクションが激ヤバ!】
鑑賞日…2018年7月10日~Netflix

「ザ・レイド」字幕版 Netflixで鑑賞。

*概要*
ジャカルタのスラム街を舞台に、警察の特殊部隊とギャングが繰り広げる壮絶な戦いを描いたインドネシア発のバイオレンスアクション。

*主演*
イコ・ウワイス

*感想*
急に見たくなったので、鑑賞。実はだいぶ前にDVDで観たことがあって、これで2回目です。
最初、「マッハ」の役者さんかなって思って、よく調べてみたら、トニージャーじゃなくて別の人だった。今頃気付きました。(^^;

これは、インドネシアのSWATとギャングが壮絶な戦いを繰り広げられるアクション映画で、とにかくアクションが凄かった。
ラマが全速力で大勢率いるギャングを武術で一人ずつ片付けるシーンは何度見ても最高!敵のギャングも全速力で襲いかかってくるし、何気にタフだし、強い!手下も強い!反対にギャングもギャングで武術を巧みに操って、容赦なく襲いかかります。他にマチェット男や銃を乱射するギャングもいて、SWATなんだから銃を使ったほうが早いんじゃないか?って思いたくなりますが、気にしない!

壁やライト、パイプ、椅子、机など利用し、ノンストップで戦いを繰り広げられるシーンが本当にエグいし、敵の怖さも感じたし、ヤバかった。2回目だけど、改めて凄かったw

ストーリー的には普通ですが、アクションがとにかく凄い。飛び散る血もヤバイし、個々のアクションがどれも痛そうだったな~…(^^;

ホント素晴らしい映画でした!\(^^)/
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