ザ・レイド GOKUDOの作品情報・感想・評価

ザ・レイド GOKUDO2013年製作の映画)

The Raid 2: Berandal

上映日:2014年11月22日

製作国:

上映時間:146分

3.6

あらすじ

新人警官である主人公ラマ。警察の上層部に命じられたラマは、悪の世界に潜入することになる。組織を上へとたどり、トップで糸を引く悪徳政治家や汚職警官に行き着くために、彼は偽名で刑務所に入り、マフィアのボスの息子であるウチョの信頼を得て組織の一員になる。やがて父親への反抗心から新興のギャングと手を組み、成り上がりを企てるウチョの陰謀に巻き込まれていく。対立する日本人ヤクザとの抗争、そして殺し屋たちの暗…

新人警官である主人公ラマ。警察の上層部に命じられたラマは、悪の世界に潜入することになる。組織を上へとたどり、トップで糸を引く悪徳政治家や汚職警官に行き着くために、彼は偽名で刑務所に入り、マフィアのボスの息子であるウチョの信頼を得て組織の一員になる。やがて父親への反抗心から新興のギャングと手を組み、成り上がりを企てるウチョの陰謀に巻き込まれていく。対立する日本人ヤクザとの抗争、そして殺し屋たちの暗躍…、ラマは誰も対峙したこともない、終わりない死闘を繰り広げることになる—。

「ザ・レイド GOKUDO」に投稿された感想・評価

八鍬

八鍬の感想・評価

3.0
う〜ん やっぱり俺 本当にアクション 駄目なんだなぁ。前作もそうだか このカチンコチンの戦闘格闘 60〜70後半香港クンフー回帰した『GOKUDO』を観て やはりそんな思いを強くした。でも やっぱりいいんだよ。OPからして見事に軽い。枯れ枯れ。スコンスコン鳴って ギュインギュイン言ってるような感じ。まあ簡単に僕なりにレジュメすると前作よりもストーリー性は感じることができた。ハードコア暴力面では『片腕カンフー対空飛ぶギロチン』を さらに倍速にし『刑事物語』の片山刑事(ハンガー・ヌンチャク!)がエガちゃんテイストで暴れまくる感じか。でもやっぱり 主演のイコ・ウワイスの動きが気持ちいい。そう この映画には前作『ザ・レイド』同様 映画的な現実と真っ向からぶつかって組み伏せていくような力強さがある。どうしようもなく馬鹿なあいつも どうしようもないシステムの抑圧も どうにも消えない傷跡も すべてをしなやかに受け流していこうという 大人の映画だ。ふっとため息ついて 煙草に火をつけるような仕草。チョンパして生首吹っ飛ばして ゴロンゴロンと俺らの目の前に置いて相手の懐にねじ込もうとするエドガー・ライトやイーライ・ロスとは違う。チョンパも残酷拷問も 決して悪いことじゃない。だか ここまで香港クライムにリスペクトを表現しているのであれば もっとタフに「ハッピー」を出してもよかろうに。ちょっとだけ そんな風に思ってしまった(当時の感想ですが)。やっぱりまた潰えてしまった暴力映画の夢。だからこそ ちょっと感動的。涙。
開始14分で心を掴まれた!

あまり期待しないで観ようと思ってたけど、最初のシーンで前作と繋がってるんだというのが分かった。

「汚職警官をあぶりだすための潜入捜査」というミッションで分かりやすい

そのために彼が成し遂げることとは……?


あの、ゴゴゴゴォォっていう緊張感やばい!
序盤から本気出してきた!
強い!強すぎるよー!早い!早すぎるよー!

5分くらい続いた泥の中での集団戦がすごい!

そこからtwo years laterでいろいろあった

カーアクションが今まで観たことないくらいすごい

よくもまぁそんな残虐な殺し方をするなぁと感心するわ

痛い!あれは痛いわ!

血しぶきブシャーが大好物な私はお腹いっぱい。130%くらい大満足

いちいち一時停止してスローでじっくり観るという観かたをしていたら3時間以上かかっちゃた

ザ・レイド2~3回、ヘッドショット1回とイコ・ウワイスのシラットを観たけど今さら彼がレフティだということに気づいた。
左ミドル、左カカト、左ハイ、からの左回し蹴りがかっこよかった。
全体的に殺陣がすごくてもはや芸術だなと思った。
Lyu

Lyuの感想・評価

3.5
アクションだけのスコア。日本語は基本的に何を言っている聞き取れない。カメラワークいろいろやってて面白い。前作のラスボス悲しい、と思ったけど前作で死んでなかったのか。シシドカフカと綾野剛いた?
dpunch

dpunchの感想・評価

5.0
2017年 91作目

前作「ザ・レイド」を自分の中の「このアクション映画はスゴい!!」大賞No.1ということとしておりましたが、今作も前作に負けず劣らずアクションが凄く更にバイオレンスにも磨きがかかっていてこれも十分No.1と言える作品でした。

麻薬王が支配する雑居ビル内での強制捜査の物語だった前作から打って変わって今回は至る所でゴリゴリのバイオレンスアクションが炸裂します。
それはもう残虐さと流れる血の量はハンパなく前作を凌ぐほどドバドバ出ていて、観てる自分が痛くなりそうな感覚に襲われます。

シラットアクションもスケールアップしていて、クライマックスのシラット使い同士の格闘シーンもまさに手に汗握って目が離せないくらいのスゴいアクションでした。

何でも3作目を製作するという話しもあるらしいので、もし作られたらコレもブルーレイを買おうっと!
相変わらずアクションが凄い。ベースボールバットの人かっこいい。
日本人の出番少ないのが残念。
潜入捜査、出世欲、復讐、葛藤、三つ巴。前作よりも入り組みこんがらがったパワーバランス。正義を貫くには…全員撲殺するしかない!!!なんでそうなるの!?という結論を出した主人公の残念さがこの映画を支えてるよね。イチバン頭がおかしいの主人公だろ、という観客の期待に応えたレイド3見たいなぁ。ゴクドーの名の通り、日本人でるよ!とやっといて大して活躍も登場もさせない極道映画でもあるのでそこだけ注意
「良質なアクションをノンストップで観れたらな」を叶えてくれる映画。金属バットを持った中ボスに注目
1級品のアクション映画。だけど日本勢の出番が少なすぎ。
kotchan

kotchanの感想・評価

3.9
前作の高層ビルでの殺戮バトルを生き残ったSWAT隊員ラマ(イコ・ウワイス)は、マフィア撲滅と復讐のため潜入捜査を引き受ける。

序盤から激アツぅぅぅ!!!!
刑務所の汚くて狭いトイレの個室でイコ・ウワイスのシラット炸裂しまくりで興奮しまくり〜!!
前作は高層ビルの中のみという閉鎖的な制約があったけども、今作ではトイレバトルの他にも、野郎どもが泥まみれになりながらの泥んこ乱闘戦もあるし、ちょい派手なカーチェイスやちょい残酷な銃撃シーン、狭い車内で敵をボッコボコにする変わり種バトルなんかもあって、色んなシチュエーションなのが飽きないしとっても開放的でどれもが見応え十分!
ギャレス・エヴァンス監督のオタクっぼい濃いめの演出や、こだわりが感じられるカメラワークが素晴らしい!

前作のマッド・ドッグ役で無双していたヤヤン・ルヒアンが出ていたのは最高に嬉しかったなぁ(*´∀`*) 出番が短いしイコとの絡みも無かったのが心残りだけど、個性的な敵キャラたちのおかげで前作と同じくらいに興奮度高めで意外と満足(๑˃̵ᴗ˂̵)クゥゥゥ
ベースボール・バットマン&ハンマー・ガール(名前がそこそこダサい)の兄妹は中ボスってとこかな。2対1の不利な戦いがハラハラさせられるし、なかなか凄惨な最期はグロいけど笑ってしまうね。
個人的にはラスボスだと思っているキラー・エリート(名前が超カッコイイ‼︎)。こいつとのキッチンバトル(料理対決ではない、もちろん)はさすがにハイレベル!オーソドックスなシラットアクションながらも、このガッチガチのスーパーガチンコバトルに目は釘付け胸はドキドキ♡僕的にはこの対決がクライマックスであり興奮のピークだったので、この後からエンディングまでは正直あんまり覚えてませんっ(^◇^;)アハッ

マフィア同士の抗争にヤクザも絡んでくるっていう珍しくもないストーリーなんだけど、予想どおりこれが面白くもなんともない 笑。
ヤクザの皆さんは必要だったかなー?くらいの印象しかないし、日本語聞き取りにくいし、割と豪華な俳優さんたちの贅沢な無駄遣いにしか思えませんっo(`ω´ )o
と若干怒り気味ではあったけども、調べたら続編の予定があるんですね(´∀`)
そうとは知らずに勝手にプンプンしてたのが恥ずかしいっすf^_^;

146分はちょっと長いかな。これでストーリーが面白ければ問題ないんだろうけど、つまらんからね〜(;´д`) やはりハイパーガチンコバトルだけを味わう映画だな、うん。
潔くアクションだけを楽しんでください^_^

このレビューはネタバレを含みます

潜入&ド格闘。
別に驚くことでもないが、予告編の「イコ・ウワイスvsヤクザ」みたいな印象から、だいぶズレている映画だった。
もう続きものでなくても、別に良いぐらい前作よりも色々な意味で広い。

日本公開の4分カットされたバージョンを見たが、それでもランニングタイムが長い。前作で批判されたであろう
ドラマの部分が深化した結果、アクションは少し後退した気がする。
…いや…そうでもないか…前作が異常だったのかも…
活劇として濃度も水準もすごく高い。泥んこ格闘地獄とか、えらい興奮した。

日本ヤクザの存在が飾りものな感じで活きてこないのにガクっとするが、インドネシアの極道たちのキャラはビンビンに立っていて、見ていて楽しかった。
今回もヤヤン・ルヒアンは最強だけど倒れてしまうのには飛び上がって驚いた。
その、演出の盛上げに口があんぐり。
インドネシアって雪降るの?
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