スカイライン-奪還-の作品情報・感想・評価

「スカイライン-奪還-」に投稿された感想・評価

序盤の空からの脅威→宇宙船内の戦い→ラオスでの地上戦→宇宙戦争と、舞台とテイストがゴロゴロ変わるシークエンスに感心するが、ブツ切りカットのような繋がりが残念。序盤の人間が次々と吸い込まれるような恐怖は良かったが、宇宙船内の描写は、背景色で見えにくく、船内のどこにいるのかも分からないので、何や何やら。もっと宇宙船内の構図が分かるようなシークエンスで、尺も短くして欲しかった。

緊迫した展開に生命の誕生を入れることは、お決まりに。何だかんだで、赤ちゃんの鳴き声がエイリアンに気づかれないかハラハラするし、人間の生命力を表すことにも効果的。宇宙船内で手に入れたバトルパーツが、余りにもシンプルで原始的で驚く。何かあるのか期待させて、何もないことが作風に嵌る。ベトナム帰還兵の老人も同様に。

舞台をラオスに移すと作風が弾けることに驚愕する。ベトナム戦争の傷跡が深く残るラオスを舞台設定にすることが効果的で、翻弄されることが因果的で、メタ的にも。逃げた先が、地雷や不発弾の立ち入り禁止地区で、現在も悲惨な環境なことを提示する。アメリカ人が大量消費するから、麻薬を密造している、麻薬の根幹の問題を、物語に全く邪魔にならない程度に取り入れることに感心する。

ラオスでのロス市警と反政府組織が協力して、人類の存亡をかけた戦いは、ミニマムな戦隊系バトルに変わる。銃が利かないのに、鋭利な刃物と火が効果的なことで、一回り以上大きいエイリアンと刃物を使うカンフーバトルに展開することに驚愕する。エイリアンの皮膚構造に疑問持ちながら、見下して見ていたら、今度は巨大エイリアン同士の怪獣系バトルに発展し、何やらな展開に。

ツッコミどころ満載で、テンコ盛りで破天荒な映画だが、エネルギッシュなバカパワーが溢れるので、許容範囲に。エンドクレジットに「NG集」まで流れるオマケ付きは、カンフー映画愛が溢れて、色々な余韻がリセットする謎の幕引きも、悪くない。
MASTIX

MASTIXの感想・評価

4.6
意味わからない部分や勢いで押し切っちゃう所もたくさんあるんだけどひとつひとつのエピソードに熱いものがたぎってるのが伝わってきてその蓄積でラストバトル前辺りで涙腺緩んでクライマックスは爆発だった このなんだか懐かしい感じ日本人に特にツボるような気がする
今作では宇宙船がラオスに墜落し東南アジアの伝統格闘技シラットで応戦してこれはこれで最高だったけど例えばブラジルやロシア、日本に上陸してご当地格闘技でエイリアンを撃退するのどれでも面白そう
脳みそキャッチャー型エイリアンには刃物と火が有効

最後の共闘シーンはめっちゃカッコいい!
ema

emaの感想・評価

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トンデモ映画として、秘宝系の皆さまに好評。
宇宙人と素手で戦うので楽しいよ!!
Pudding

Puddingの感想・評価

2.0
予告が面白そうで気になっていた作品。前作は未見。

登場人物に馴染めず、サクサク進む展開について行けず、中盤からウトウト鑑賞してしまった💧VFXに力を注いでいる点は伝わった。

とりあえず、一作目借りたので見ます。
脚本が前作と同じ人だとは到底思えないが、むしろこれで良い。

地球がただただ侵略されていく様子を一般人の目線で描いた前作に対し、本作において人々は遂に地球奪還へと動き出す。

その奪還劇の様は本当に景気の良いもので、『ザ・レイド』でお馴染みのイコ・ウワイスやヤヤンル・ヒアンの繰り出す格闘術術〈シラット〉、そして主演のフランク・グリロが近接武器で宇宙人をバキバキザクザクと殺していくのだから観ていて滅茶苦茶爽快だった。
R15指定なだけあって凝っているゴア描写もあり、これがまた爽快感を増幅させるから堪らない。

これだけ男臭い映画でありながら、他にも巨大ロボット要素や親子での共闘要素など、興奮必須のポイントは幾つもあるため、まだ見てない男共は観賞必須である。
くらげ

くらげの感想・評価

2.5
数年前見た「スカイライン 征服」と繋がりがあるのかと思ってたら、全然なくて、
突っ込みどころもありB級満点の展開でしたが、
イコ・ウワイスとヤヤン・ルヒアンが出てたのでそれだけで良かったです。
かず

かずの感想・評価

4.5
ジャンル映画に求める要素がバランス良く組み込まれていて最高。
楽しい!
かお

かおの感想・評価

2.5
『スカイライン 奪還』鑑賞。良い意味でクソ映画だった。真剣に観たらバカバカしいツッコミどころに脱力。あまりに都合良過ぎる展開は尊敬の値するレベル、もう笑いが止まらなかった。もはや開き直り感あるエンドロール前のアレも脱帽。こーゆー映画を楽しめた時、バカで良かったと思う(褒めている)。
ユタカ

ユタカの感想・評価

3.5
1作目が大変愉快だったので期待してたんですが、エンドロールの前作主人公の今後の展開を見てた身としてはあのキャラの終わり方に不満がある。
舞台の展開がダラダラしてる気がする。光の説明は悪くない。
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