SPL/狼よ静かに死ねの作品情報・感想・評価

「SPL/狼よ静かに死ね」に投稿された感想・評価

koma2chan

koma2chanの感想・評価

3.0
安っぽ〜い刑事ドラマみたいな流れです。
偶然ビデオに映ったと言う映像が全然偶然ぽく無いです。
むしろ狙って撮りましたって映像です。
刃物で殺すタイプの殺し屋が血が跳ね返るリスクがあるのにワザワザ全身真っ白い服着てます。
ドニーイェンの格闘シーンのところだけ面白いです。
サモハンと闘うシーンは見ものです!
サモハンが体型から想像出来ない素早い動きです。
最後に嘘〜んてなります。
Hagiwara

Hagiwaraの感想・評価

5.0
「SPL」では長年待ち望んでいたこれぞドニー・イェンのアクション!というのが観れた気がする。 近年、「HERO」や「セブンソード」といった大作でアクションを魅せてくれていたが、アクション部分に関して云えば私的にはあまり満足できなかった。
ドニーをキャスティングしてるのに、なんでもっとイイアクション撮らないんだ! そんな思いがあった。
「SPL」はドニー自らアクション監督をしているので非常に質の高いアクションが多かった。
また役者陣もスゴイ。 敵役にはサモ・ハン。今までの役柄と違い悪役がハマッテいて凄みがある。葉巻をくわえたヒゲ面がキュートだ。
もう水島裕の吹き替えの面影はない(笑)
あと(たしか)ジェット・リーと同門にあたるウー・ジン。
彼は主にTVドラマで活躍するアクション派俳優なのだが、童顔ゆえに役柄を逃してしまうことも多いようだ。 その童顔ウー・ジンが今回演ずるのはサモ・ハン配下の凄腕の殺し屋。照明でその童顔を不気味な殺し屋に演出(笑)
そしてアクション俳優ではないが、香港映画に欠かせない役者、サイモン・ヤム。 私の観たサイモン・ヤムの映画はみんな刑事役だった気がする(笑)

アクション的見所はやはりドニーVSウー・ジンとドニーVSサモ・ハン。動ける役者が居るとこんなに違うんだっ!て感じがした。
またアクションの質も少しかわっていて、単に殴る蹴るっていう打撃系にとどまらない。
投げる、絞める、固める、といった総合格闘系な技も採り入れられている。
ハイキックから腕を取りに行ってフライング腕ひしぎ逆十時とかやっていたり(笑)プロレスや格ゲーみたいだ。
香港でも日本のK1やプライドといった格闘技は親しまれているようなので、そういった影響もあるかもしれないが、 おそらくドニーと一緒に仕事をしている谷垣 健治氏の功績が大きいんだと思う。
アクションの発案は谷垣 健治氏達アクションチームでそのアクションをドニーが取捨選択していたらしい。

しかしこの映画のドニーはカッコイイ。その大きくはないが均整のとれたプロポーションとしなやかな動き。
「HERO」や「セブンソード」の長髪と違って今作は素の短髪。こちらの方が良く似合う。
モモモ

モモモの感想・評価

4.2
香港ノワール&ドニーさん主演作の中でも屈指の傑作。
路地裏での高速「警棒VS手刀」が印象的なドニーアクションと、一線を越えていく男達のノワール劇を同居させているウィルソン監督の手腕に脱帽。
虚しさで包まれる皮肉が効いたラストが最高。
サモハンは悪役の方が映える…!
タビ

タビの感想・評価

3.4
イップ師匠!ではなく、マー捜査官!
自分のなかでは、ドニー・イェンはイップ師匠とインプットされちゃってる😅

しかしながらアクションが凄い。
チャン捜査官のぽーへの思念が凄すぎて皆を巻き添えにしたんとちゃうかなぁ😵
警察にあるまじき行為をしてるし。

でも、これぐらいしないとマフィアは根絶できないのかなぁ。
ん、綺麗事では済まないんだろう。

ラスト、えっ?🙀となりました。
あかんやん。
誰も幸せになってないやん🤢
皆んな無駄死に?😿
サバ

サバの感想・評価

3.6
ドニー・イェン‼︎
キレッキレのアクション。
警棒と刀の戦いは、早すぎて見えへん。
サモハンキンポーの悪役ぶり。
最後のドニーイェンとの戦いは、見応えがある。
ストーリーは、正義と悪。
綺麗事では、悪を叩けない。

狼よ静かに死ね。
Tiara

Tiaraの感想・評価

5.0
コレ好き過ぎる
サイモン演じるチェンの男気
DイェンGod 男臭さダダ漏れ
中長刀vs警棒一本で
サイコ=ウー・ジンとの死闘
適時の切ないBG
ギラついた漢の眼差しと妖気
サモハンと組んず解れつ
巨漢なのに素早く軽く吹っ飛ばされる
其々のドラマ誰一人幸せに遠い
たくや

たくやの感想・評価

3.7
こんな豪華メンバーあり?!

キレッキレの動き代表のドニー兄貴
動けるデブにして最強のサモハン
今や、中国を代表するウー・ジン
ジョニー・トー作品でお馴染みのサイモン・ヤム

この四人が男と男の熱いバトルを繰り広げる。
ストーリーなんてあってないようなものだけれど。笑

最後の結末は、けっこう後味悪い系の映画と言えるんじゃないかな??
nait

naitの感想・評価

3.9
世の中にはまだ出会っていない傑作ってのがあるんですよね。

フォロワーさんに薦められて観賞。
ありがとうございまーす。

主演サイモン・ヤム、サモ・ハン、ドニー・イェン。
監督ウィルソン・イップ。

武侠映画好きなら言わずもがなでしょうが、ドニーとイップ監督は傑作イップマンシリーズの黄金コンビ。(本作が製作は先)

ドニーの兄貴が若いってサイモンにいじられるとか小ネタありつつ、香港映画王道の「警察vsマフィア」テンプレに則りストーリーは進む。

しかしながら、コトは次第に捻れていく。復讐が復讐を呼び、争いは激化する。映像のキレは勿論一定水準以上。それ以上にストーリーの感情とアクションがしっかりシンクロしてるし、ハリウッドでは作れない(作ろうとはしないであろう)作品の帰結するところは見応えがあったし、正直唸りました。

本作でもドニーさんvsサモハン師父のキレッキレアクションや、
ウー・ジンvsドニーさんの最早ソードアクションっすよね、それ⁈な見せ場も多かった。
満足。
健多郎

健多郎の感想・評価

4.0
邦題が作品を表し過ぎてるはなし

原題の「殺破狼」も、アンディ・ラウによる題字もめちゃかっこいいんですけど、邦題も本当に素晴らしい
巨悪を逮捕するために違法行為に手を染める刑事、愚直なまでに正義を信じて突っ走る刑事、法の手の届かぬ悪人
それぞれが自分たちの信じる道を進み、ゆっくりと破滅に近付いていく
まさに、「静かに死ね」としか言いようがない内容
救いのない話でしたけど、見応えありました

サモ・ハンの悪役初挑戦作品でもありますが、そのサモ・ハンとドニー・イェンのバトルはかなりの迫力!
やっぱ格闘に精通した動けるデブが悪役ってのはいいですね!
古くはデアデビルのキングピンや北斗の拳のハート様…
ドニー・イェンの線も少し細い頃の作品なので好対照でした
ブッチ

ブッチの感想・評価

3.5
アクションシーンとかスゴ過ぎ!
だけどラストがどうにも納得出来ない。
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