誘拐 狙われたハイネケンの作品情報・感想・評価

「誘拐 狙われたハイネケン」に投稿された感想・評価

Santa

Santaの感想・評価

3.0
最後まで興味深く観れたが、キャラ達に感情移入出来ず、私は終始傍観者でした。
犬を意味も無く殺したり、自らの鬱憤を誘拐されたハイネケンへの虐めで発散させたり等々が演出の為とは言え不快でした。
ヨーロッパ映画らしい"暗さ"があります。
KAIMAR

KAIMARの感想・評価

4.3
世界的ビールメーカー オランダのハイネケン社長が若者に誘拐された実話をもとに作られた作品。1980年代のファションや携帯等も無い時代背景、誘拐までとその後の犯人のまぬけさと・・・

夫婦愛も描かれていて、なかなか楽しめた。
1983年にアムステルダムで起きたアルフレッド・ハイネケン誘拐事件を描いた実録クライムサスペンス。2時間と長めだがなかなか面白かった。ハイネケンをルトガー・ハウアーが演じており、確かに年はとったな~と感じさせるものの威光ある姿は健在。ある意味ではミスキャストだとも言えるな。ハウアーといえばやはり『ブレードランナー』と『ヒッチャー』のイメージがあるので。まあトイレに頭から突っ込まれたり、手錠で繋がれたりしている姿はなかなかレアだった…。