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追憶のマカオ
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目次

『追憶のマカオ』に投稿された感想・評価

2.7
ノワールinドキュメンタリー

ドキュメンタリーチックな映像に語りでノワールの話をしてるだけの映画。
手法としては斬新だが、それが新しい高揚を産むわけでもなく…。

基本的に退屈で平坦。
動きのない映像は良いが、そもそも画作りがイマイチで引き込まれない。

冒頭の歌うオカマがピークだった。
4.2
映画監督の2人が幼少時代を過ごしたマカオに観光に行く。しかし観光の途中、友人から命の危機が迫っていると連絡が入り...というお話

ドキュメンタリーとフィルム・ノワールを掛け合わせた変な味わいのする映画。ドキュメンタリーの途中からフィルム・ノワールに転換する映画なのだが、ただジャンルが転換するだけではなく、あくまでもドキュメンタリーの体裁を保った上でフィルム・ノワールを描いているのが面白い。

ドキュメンタリーとフィクションを掛け合わせた映画は本作以外にも多くあるが、基本的にその殆どがフィクションとドキュメンタリーの境目をハッキリ分けている。フィクションはフィクションらしいカメラワークで、ドキュメンタリーはドキュメンタリーらしいカメラワークで、と言ったような感じで、両ジャンルを行き来した瞬間がハッキリ分かるようになっているのが特徴だ。
しかし本作は、そのような特徴はあまり見られない。犯人視点の時だけ分かりやすくフィクションになるものの(この場面のジャッロ感がまた良い!)、主人公視点の映像は最初から最後まで変わらず、マカオの風景を映し続けるのみである。
マカオの風景を映すだけ。それだけなのに、ハッキリと死が近づいていることが分かるようになっているのが凄く、映画が進むにつれてマカオの闇の部分に進んで行ってるのが伝わってくる構成になっているのも面白い。どことなくアノーチャ・スウィチャーゴーンポンを思い起こさせる。

モノローグと風景映像だけでフィルム・ノワールを成立させることが出来るか?というほぼワンアイデアに近しい映画。フィルム・ノワールとしては全然面白くないものの、試み自体はなかなか面白く、このギミックを活用させて、音を用いた意外性のある場面の繋ぎには驚かされたのでまあ普通に楽しめた。
アテフラのJPR 特集にて。
夜のマカオを旅するミステリー&ファンタジックな映画。

またラジュテ同様、静止画の映画でもある。

光る篭と、港の犬が忘れがたい。

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