ミニマリズムの極北のような映画。閉館前の閑散としただだっ広い映画館とそこで上映している映画にかつて出演した俳優の流す涙は、時代においてかれた寂しさやもの悲しさを感じます。はっきりとした話の筋はないも…
>>続きを読む閉館する映画館についての映画と聞いて元劇場スタッフとして感慨深かったりするのかなと思ってたけど、郷愁に浸れるほど生易しいものではなく、かなり贅沢な間の使い方が驚愕で笑うしかなかった
でもやっぱり劇場…
言うならば、レニークラヴィッツの放った言葉Rock is dead.
投影されている『血闘龍門の宿』は、この静寂に対してまさに相対的な作品である。
後程この作品は観ようと思う。
このメタ的かつ静…
極端な長回しと極端に少ない台詞量の作風は鑑賞する状態やタイミングで印象が変わりそう。個人的にスローシネマは観ている時はあんまりでも、後に思い返してみれば面白かった。ということが多い。現時点では自分の…
>>続きを読む2026年42本目
鑑賞日:5月9日
偏愛するツァイ・ミンリャン監督の作品。ずっと観たかったが、スローシネマは鑑賞するのに覚悟が必要で(笑)気がつけば1年半くらいDVDを放置していた。
この監督の…
営業最終日を迎えた台北の閉館寸前の映画館を舞台に、そこに居合わせる人々のさまざまな記憶や思いを静かに描きながら、映画文化の衰退への哀惜を示した、ツァイ・ミンリャン監督によるドラマ映画。
スローシネ…
誰が幽霊なのか考えながら見た
長回しの映像がずっと流れるが飽きずに、映像の背景の端々まで捉えて見せてるようなとても切なくなる
あの饅頭は何だったのだろう、、、
人間が行動する一つ一つの動きに凄く意味…
©Lin Meng-Shan