「70/80年代 フランシス・F・コッポラ特集上映 -終わりなき再編集-」で鑑賞。全体に暗い雰囲気はハードボイルド小説らしさなのか、ヴェンダース的映像だったからなのか。それでもかなり複雑な筋書きもけ…
>>続きを読む日記映画『リヴァース・アングル』との併映。先にこちらの上映でしたが、終止仏頂面のヴェンダースがすべてを物語っていたと思います。
『ハメット』もう今では監督のイメージが強すぎて、どう見ても「ヴェンダー…
『ハメット(「リヴァース・アングル:ニューヨークからの手紙」を併映)』
ヴェンダースぽさは薄いけど、古き良きハードボイルド🚬 主演のフレデリック・フォレスト🥃シブいわぁ😎 「リヴァース•アングル」も…
セット美術がすごいけどやけに地味なノワール、ヴェンダース映画というよりもやはりコッポラ組の仕事。
ヴィム・ヴェンダース監督作品。特集"フランシスFコッポラ特集終わり無き再編集"にて鑑賞、コッポラ製作…
沖縄桜坂劇場、日曜夜21時半終映の回を観た後でしばらく周囲を散策してみた。
雨上がりの街は人気も少なくて映画の雰囲気と似ていた。
高校生の時、WOWOWで1度だけ観たけど「雰囲気がいかにも探偵もの」…
70/80年代コッポラ特集上映 終わりなき再編集❕❕
コッポラがヴェンダース監督に撮らせたアメリカ作品…
ハードボイルド作家の人生もハードボイルド…
フレデリック・フォレストがとにかく渋い
リンチ組…
“顔が濃い”という言い方があるが、この作品は“絵が濃い”。
セットの作り込みから衣装や小道具まで、この時代が鮮やかに再現され、まるでアニメのようにクッキリしている。
そのかわりストーリーはすこし分か…
フレデリック・フォレスト筆頭にどの人物も演技がなんか、こう、業界モノの映画内に出てくる劇中劇みたいに、なんかクサイのは気のせいか?
編集という点に着目するとなるほど少なくない箇所で思い切りのよい切…
監督はヴェンダース、総指揮はコッポラの本作。ハードボイルドを謳ってはいるが、割と饒舌な元探偵、現小説家の主人公。なぜこの事件に無理に絡もうとするのか、動機づけが足りなかったように感じた。
謎が回収さ…