最初に毒死する人の死に様で不覚にも笑ってしまった笑 生きてると色々あって死にたくなることもあるけど、シンプルに死んでるとこ(死んですぐの状態)知らない人に見られたくないなって思った。死なない理由なん…
>>続きを読む映像は美しかった(特に色合い)けど、内容は微妙。
自殺用品専門店なのに飛び降り用の鎖を切ってしまう息子とか、良いことしてるつもりなんだろうけど、余計なお世話。
自殺を阻止しても、その原因もなくさなけ…
希死念慮が強かった時みて痛そうだからやめようと思ったり 暗い顔みて私もこんな風にみえてるのかなとか客観的に自分をみることができた
最近みたらクレープだけで笑顔になるなら素敵なことだと思った
映画の…
自殺が禁止された町で、自殺用品専門店を営む家族の物語。笑うことなども何処かタブーな雰囲気のなか、超ネアカな赤ちゃんアランが誕生したことで変わる家族の話は、最近の映画の中でも群を抜いて斬新だった。
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パトリス・ルコントのブラックなアニメーション。
自殺道具を売るお店スーサイド・ショップの一家。何故だか陽気に生まれた子供の影響で、ちょっとずつ明るくなっていく家族の物語。
切腹すすめて刀振りまわ…
これなかなかギリギリ攻めてていいな
表現とか割とエグいな
なんかわからないけど惹かれる
この内容ならもう少し短くてもいい気がしたけど
みんなが自殺をしたい世界線
自殺用具専門店の笑わない家族
興…
自殺の多い世界。殆どの人の目が死んでいる。
そんな世界で自殺の為の商品「死」を売る家族と自殺する人々の話。
お店のある路地がなんだかめちゃくちゃ可愛いと思った。
ツケはお断りとか所々ブラック過ぎるブ…