蒸気船ウィリーのネタバレレビュー・内容・結末

『蒸気船ウィリー』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ミッキーがなかなか傍若無人で笑った。猫のしっぽ持ってぶん回したり鳥の首根っこ掴んだりやりたい放題だな。
後半の演奏シーンは多分今のご時世良いとされないんだろうなと思った。
でもキングダムハーツ勢としては世界観が好き

『スクリームボート』を先に観た影響かもしれないけど、尻尾握ってネコ振り回したり子ブタを親ブタから振り落としたり、オリジナルのウィリーくんもけっこう凶暴に見えた😿

It might be ’caus…

>>続きを読む
怒ったミッキーが可愛すぎる。

1920年代の作品とは思えなくてすごい

ディズニー映画はじまる際の口笛
でお馴染みの蒸気船ウィリー

存在はもちろん知ってたし
なんだったら冒頭か、ラストか
場面場面はなんどか見たことあるけど

通してみたことはないな
と言うても、尺が1…

>>続きを読む
ミッキーが色んな動物たちを楽器にしたてあげて笑ってるのクレイジーすぎる。
カートゥーンアニメのお手本のような作品。
爆笑した。
100年近く前の作品、ここから始まった
ミッキーが畜生すぎる
今じゃ絶対ありえない内容

思い出し用


あらすじ
蒸気船になっていたミッキーが、動物たちと音楽を奏でるお話。


感想
・7分の超短編映画で、サクッと見れる割には面白かった。

・ミッキーがかなりイカれてたけど、昔の絵のタ…

>>続きを読む

ディズニーの短編アニメを見ようその3

「トロリー・トラブルズ」「オール・ウェット」から作画クオリティが大幅アップ。空間に奥行きが生まれて、動きもさらにいきいきとしている。
一見デッサンを無視して自…

>>続きを読む
トムとジェリーみたいなシンプルなコメディ感が面白かった
ディズニーはここから始まったと考えると、すごいレベルアップして行ったんだなぁ…というふうにも感じる

あなたにおすすめの記事