ディズニーが制作した「不思議の国のアリス」、ではなく、アリスという少女がカートゥーンの世界に迷い込むシリーズ作品。今作はその第一弾。前回みた「Alice and the dog catcher」は…
>>続きを読むYouTubeにてパブリックドメインの映画を行脚している中で、ジョルジュ・メリエス監督『月世界旅行』(1902)の次に観たので、20年ちょっとで実写とアニメの合成という技術にまで映画が進歩してること…
>>続きを読む題名が不思議の国のアリス風出てるなと思ったらモチーフにしてるのか
途中まではなぜその題名にしたのかと思ったけど、なるほどね
こういう初期作品見てると最近のはピクサーのディズニーだなと
どたばたコメ…
実写とアニメの合成も思ったよりも綺麗だった!
でも作品自体はこれまでのドタバタの延長って感じもするんで、そんなに楽しめなかった!
10/2
「Alice's Day At Sea」見た!
なんか今…
アリス・コメディシリーズ1作目
アリスはスタジオのアニメーターの元にやってくる。アニメーターはディズニー本人。
描いてくれた絵には生命が吹き込まれキャンバスで踊り出す。ネズミのイラストに悪戯されて…
〖1920年代映画:短編映画:アメリカ映画〗
1923年製作で、ウォルト・ディズニーによるアニメーション映画『アリス・コメディの短編映画』シリーズの第1作のアニメ映画らしい⁉️
2024年1,80…
ディズニーのアリス・コメディシリーズ第1弾
ディズニーがハリウッドに拠点を移して初めてシリーズ化されたショートフィルム
勿論ミッキーマウス以前の作品
特徴としては実写とアニメの融合という
…