フォックスキャッチャーを配信している動画配信サービス

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フォックスキャッチャー

フォックスキャッチャーが配信されているサービス一覧

配信サービス配信状況無料期間と料金
TSUTAYA DISCASレンタルなし 【宅配レンタル】旧作:399円~、新作:630円~
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フォックスキャッチャーが配信されているサービス詳細

TSUTAYA DISCAS

フォックスキャッチャー

TSUTAYA DISCASで、『フォックスキャッチャーはレンタル配信中です。

配信状況無料期間と料金
レンタル
なし 【宅配レンタル】旧作:399円~、新作:630円~
今すぐ観る
月額料金無料期間見放題作品数ダウンロード同時再生可能端末数ポイント付与
【宅配レンタル】旧作:399円~、新作:630円~なし-不可能1-
支払い方法
支払い方法 ・クレジットカード ・携帯決済 ※単品レンタルではSoftBankのキャリア決済はご利用いただけません。
対応画質
DVD/BR

TSUTAYA DISCASの特徴

  • ・DVD・CD・コミックの取扱国内最大級の宅配レンタルサービスです。
  • ・DVD:41万タイトル以上、CD:31万タイトル以上、コミック:11万タイトル以上
  •  の作品を取り揃えております。
  •  ※2025年2月時点
  • ・新規会員様は単品レンタルクーポンを1枚付与され、好きな作品を1枚無料で楽しむことができます。
  •  ※単品レンタルクーポンとはTSUTAYA DISCAS内で利用できるオンラインクーポンです。入会後30日以内に付与します。

TSUTAYA DISCASに登録する方法

  1. TSUTAYA DISCASトップページから「今すぐ無料レンタルする」を押します。

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フォックスキャッチャーの作品紹介

フォックスキャッチャーのあらすじ

レスリングのオリンピック金メダリストでありながら経済的に苦しい生活を送るマーク。ある日、デュポン財閥御曹司ジョン・デュポンからソウル・オリンピック金メダル獲得を目指したレスリングチーム“フォックスキャッチャー”の結成に誘われる。名声、孤独、隠された欠乏感を埋め合うように惹き付け合うマークとデュポンだったが2人関係は徐々にその風向きを変えていく。さらにマークの兄、金メダリストのデイヴがチームに参加することで三者は誰もが予測しなかった結末へと駆り立てられていく。

フォックスキャッチャーの監督

ベネット・ミラー

原題
Foxcatcher
製作年
2014年
製作国・地域
アメリカ
上映時間
135分
ジャンル
ドラマスポーツ伝記
配給会社
KADOKAWA

『フォックスキャッチャー』に投稿された感想・評価

3.7
【スポーツ映画のススメ】
フォックスキャッチャー (2014)
◆競技名:
🤼‍♂️アマチュアレスリング
◆競技の舞台:
 ソウル五輪男子レスリング

〈本作の粗筋〉 eiga.comより抜粋
・ロス五輪金メダリストのレスリング選手マーク・シュルツは、デュポン財閥の御曹司ジョンから、ソウル五輪のメダル獲得を目指すレスリングチーム「フォックスキャッチャー」に誘われる。
・同じ金メダリストの兄デイブへのコンプレックスから抜けだすことを願っていたマークは、最高のトレーニング環境を用意してくれるという絶好のチャンスに飛びつくが、デュポンの狂気に振り回され、やがてデイブもチームに加入。3人の運命は思わぬ方向へと転がっていく…。

〈見処〉
①大富豪と五輪代表に何が起こった?
 名優たちによる実録サスペンス!
・『フォックスキャッチャー』は、2014年に製作された伝記映画。監督の『マネーボール』のベネット・ミラーは、第67回カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞。
・本作は、1996年に米国で起こったデュポン財閥の御曹司ジョン・デュポンによるレスリング五輪金メダリスト射殺事件を映画化したもの。心に闇を抱える財閥御曹司を演じるスティーブ・カレルは持ち前のコメディセンスを封印し、シリアスな演技に開眼。
・また、メダリスト兄弟の兄をマーク・ラファロ、弟をチャニング・テイタムが演じ、米国の財閥界とレスリング代表チームの闇歴史をサスペンスフルに描かれている。
・本事件はNetflixオリジナル・ドキュメンタリー『フォックスキャッチャー事件の裏側』(2016)にて、当事者の証言をもとに真相に迫っているので、本作と併せて鑑賞されたい。

②結び…本作の見処は?
○: 終始、陰湿な雰囲気のまま作品が進行し、爽快感がある場面は皆無ながら、その不穏な空気にて緊張感がハンパないサスペンス作品。伝記映画ながら、結末を知らないで鑑賞することが望ましいかも。
○: スティーブ・カレルとマーク・ラファロは、実際の人物の容姿や仕草を高く再現されており、そのメイクアップは身を見張るほど。
○: ドキュメンタリーを見ると、史実とのギャップもありながら、サスペンス映画に不要なエピソードを削ぎ落とし、うまく脚色化されている。
▲: とはいえ、本作は弟マーク・シュルツの視点で描かれており、映画終盤に起こった惨劇に唐突感がある。
『羊たちの沈黙』のレクター博士や、『セブン』七つの大罪をなぞる猟奇犯、古くはヒッチコック『サイコ』のノーマン・ベイツ、いわゆる「サイコパス」を描く映画は、観たあとぐったり、集中力・体力を使います。

観なければいいのに、そんな作品は名作が多く、ついつい惹かれて観てしまう…笑

この『フォックスキャッチャー』も
『サイコパス』と言ってしまって良いかは悩むけど
一瞬たりとも目が離せない危険な人物を描いた作品であることは間違いなく

スティーブ・カレル演じるこの人物、
ソウルオリンピックを目指すレスリングチームのスポンサーになり、彼らを金銭的にも精神的にもサポートしていくのだが

不穏な空気が付きまとう
その歩き方ひとつ、目線のひとつ、
なにをとっても恐ろしく
「本当にこれがスティーブ・カレル?」って何度も疑ったよ

この映画の凄いところはまだまだ沢山あって

チャイニング・テイタム、マーク・ラファエロのレスリング兄弟の
レスリングシーンが本物だってところ

とか

またこの兄弟、関係性もぐっとくるところ

とか
エトステトラ・エトステトラ…

皆さんの感想もすごーく聞いてみたい
私のなかでは
「かなりの問題作!」
が、この『フォックス・キャッチャー』なのでした。
4.0
 ミラーの映画において、主人公はほとんど直感的に自分の人生の決断をする。『カポーティ』ではベストセラー作家であるトルーマン・カポーティが、カンザス州で起きた惨殺事件の新聞記事を読んで、直感的にニューヨークからカンザスへ飛ぶ。『マネーボール』ではビリー・ビーンに見初められインディアンズのスタッフとして働いていたイェール大経済学部卒の男が、オハイオからオークランドまで飛ぶ。レスリングオリンピック金メダリストであるマーク(チャニング・テイタム)は金メダリストでありながら、練習環境にも恵まれず苦しい日々を送っている。その焦燥の日々に、デュポン財閥の御曹司ジョン・デュポン(スティーヴ・カレル)からソウル・オリンピック金メダル獲得を目指したレスリングチーム“フォックスキャッチャー”の結成プロジェクトに誘われる。自身のトレーニングに専念できること、25万ドルの給料が出ること、そして何よりも彼が崇拝する兄デイヴ(マーク・ラファロ)の影から抜け出すことを願うマークにとって、それは夢のような話である。人生の決断に従い、マークは生まれ育った環境を捨て、フィラデルフィアへと飛ぶ。

 最初、彼は兄であるデイヴも誘うものの、妻ナンシー(シエナ・ミラー)や子供達が元いる場所の生活に慣れているからという理由で断る。兄弟関係は決して悪くはないが、自宅に建てられたレスリング上で兄弟は接触し、それにキレた兄が弟の腕を決めに行く場面に兄弟の力関係が滲む。フィラデルフィアに移ってからの生活は全てが順調で、心から尊敬出来るデュボンというメンターに出会えたことにマークは高揚する。環境を変えてから初めての大会ではオーナーに恥をかかせるまいと忠誠を誓い、実際に優勝という結果を持ち帰る。だがその瞳は男同士でありながら、明らかに嫉妬に狂う目線として処理される。スポーツ映画の主人公の転落のきっかけとして、往々にして「酒、タバコ、女」が用意されるが、ここではヘロインが唐突に使用される。デュボンの「たかがヘロインじゃないか」という軽い言葉がマークの身体だけでなく、精神までも蝕んでいく。まるで『カポーティ』のトルーマン・カポーティが殺人犯と話をする内に、段々と犯人の思いに同情を感じて、精神が弱っていったように、マークはデュボンの姿が段々と疎ましく思えてきて、精神を一気に病んでしまう。

 ここからのマークとデュボンとの凋落ぶりが凄まじい。デュポンが初めてマークに平手打ちをした時の、マークの苛立ちは陽を見るよりも明らかだろう。人に言われて態度を変えるような人間ではないと語っていた兄のデイヴの登場は少し唐突だが、そこから先の三角関係の異様さはなかなか常人には理解しがたい。体重オーバーで失格となるかもしれない数十分間の攻防の中で、扉の向こうで繰り広げられるデイヴとデュボンの声の聞こえないやりとりを、マークは心ここに在らずな表情で見つめている。

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