チャプター27の作品情報・感想・評価

「チャプター27」に投稿された感想・評価

姫

姫の感想・評価

4.0
マークDチャップマンがジョンレノンを射殺するまでのNYでの3日間。マークの独白形式で送る84分。映画としては5点をつけたい。減点する理由は、
*加害者が主人公で一方的視点なこと
*加害者に同情的に描かれていること
*実際に、ジョンレノンという人間が亡くなっていること
*フィクションとノンフィクションの割合の曖昧さ

人間の闇の部分。引きつけられる何かがあって、観終わった後に何かが残った。純粋さと狂気の不安定な感じをジャレッドレトがうまく演じています。この役の為に30キロ増量したそうです。
『ライ麦畑でつかまえて』と『オズの魔法使い』は最近観た映画にも登場していました。...読書が苦手なので、読まないんだろうな、私。
大木茂

大木茂の感想・評価

3.3
誰でも知っている結末なのに
ラスト付近はヒリヒリする

もしこの精神異常者が38口径のリボルバーのトリガーを引かなくても誰かがいづれ殺したのか…

自分的には音楽家のジョンレノンはアビーロードで終わっていると思う
ソロになっても名作はあるのだが…
今のポールを見てみると分かるがただ生きているだけなのだ
絶頂を迎えたアーティストはただ下って行くだけ
なら一層の事キリストになった方が永遠の伝説になるだろう
一方でマークチャップマンを襲撃前に処分するというもしが存在する世界はどうなっていたんだろうという希望もある

一切共感したくない最悪のキチガイだが
トラビスやアーサーに似ている部分もあり自分の中に矛盾が産まれる
だが実在の人物と被害者の有名度を考えると弁護のしようがないな
とむ

とむの感想・評価

3.1
ジャレッド・レトのカメレオンぶりは素晴らしい
史実はWikipedia情報くらいしか知らないけど、
犯人の人格がリアルに立ち上がってきた

とはいえ、この映画を通して何が言いたかったのかがよく分からなかったというか、
ジャレッド・レトすげーなーという感想以外にあまり引き込まれるものがなかった
こうじ

こうじの感想・評価

2.9
たとえドラマの再現レベルにみえたとしても、ブタ野郎をこんなにも気持ち悪く描いてくれてありがとう、と1人のジョンレノンファンとしてお礼を言いたい。実際にもこんな奴だったというだけの話だろうけど。

やはり怒りが湧きすぎるからもう2度と観ない。それくらいブタ野郎を演じた俳優さんの演技が上手かった。吐き気がするほど(絶賛してます)
LEONkei

LEONkeiの感想・評価

2.0
『Lennon?』

呼びかけたその瞬間、5発の銃弾はスローモーションのように肉体に吸い込まれる。

1980年12月8日22時50分、自宅の〝ダコタ・ハウス〟前で〝‪ジョン・レノン‬〟を射殺した〝マーク・チャップマン〟は何故にその行為に及んだのか…。



妄想は誰もがすることだが、自制心を失った歪んだ妄想は妄想の範疇を逸脱し脱抑制の気狂いでしかない。

『自分はこの世で1番まともだ』と思っているとしたら、それは既にまともではない証拠だ。

傷だらけ人生でも絆創膏の応急手当で人は皆生きている。



チャップマンに似せ体重を増やした〝ジャレッド・レトー〟の、静かなるぽっちゃり演技が見所なのかもしれない。

言われないと〝ジャレッド・レトー〟とは気づかなかったかもしれず、色んな意味でぽちゃっとした映画..★,
つん

つんの感想・評価

3.1
ジョン・レノンも、サリンジャーも好きなわたしには、マーク・チャップマンが憎たらしくて仕方なかった。
特有の子供っぽさや身勝手な立ち振る舞いがイライラするけど、その表現が上手だと思った。
特にあちこちにホールデンの口調や『ライ麦畑でつかまえて』の中のセリフがちりばめられてるので、余計に癇に障った。
小説を読み込んだ人が観ないと伝わらない箇所も多いと思う。
誰かを模倣してる人のみっともなさ(大抵オリジナルからほど遠い)がふんだんに表現されているので、これを見てから小説を読むのも良いのではと思った。
普段から音楽でも演技でも、誰かの影響を受けすぎてる人を見るとダサいと思うのはこういう要素なんだろうと思う。

しかし、ジャレッド・レトのお芝居のうまさ。
体系もさることながら口元のムカつく感じ、上手いなぁ。。
全部見終わってから、試しに吹き替え版を見てみたら、全然意図を汲めていないように感じた。これは字幕で観ないと伝わらない。

ジョン・レノンのドキュメンタリー的映画「イマジン」にも「自分のことを歌っている」と言いに来たファンを、ジョンが家に招き入れて食事を与えるシーンがあったから、こんなこと日常茶飯事だったんだろうと思う。
身勝手な1人の人間のせいで、大勢の人が不幸になるのは今も同じ。
だけど、歴史上もっとも大きなダメージの一つだと思う。
ジョン・レノンと会って、殺すまでの数分間がとても好き、
ホラーとかじゃない怖さ、そして本人に見えてくるほんと
日央

日央の感想・評価

2.9
映画というか、ドキュメンタリーを見ているような作品だった。

チャップマンを演じたジャレッドは、本人そっくりで驚いた。

体重増量で役を見事にこなしている。

淡々と暗殺までの流れを描いていて、それが余計不気味で、この男の思考も行動も結局理解なんて出来るはずないので、胸糞悪いだけ。

この男が存在しなかったら、ジョン・レノンは今どんな音楽を世に送り出していたか、凄く悔しい。
ryodan

ryodanの感想・評価

3.6
2009-05-06

ジョン・レノン殺害を扱った映画。全編薄気味悪い空気が流れていました。幻聴シーンは恐かったです。
映画JP

映画JPの感想・評価

3.5
ビートルズのジョンレノン暗殺事件。ビートルズ好きだから興味度が高い作品だった。なぜ殺されなくてはならなかったのか…。
あっという間に時間が過ぎた。
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