昔見た映画なのでうろ覚えなんだけど
息子が自我を持って去ろう(自立)としている
ことを認められない母親なのかな
母親自身が世間体を気にして
自分の母親から精神的自立をしていないのかも
母親の期待に…
ロバート・レッドフォードの初監督作品。
目の前で兄を亡くしてしまったトラウマから自殺未遂をしたり大学に通っても立ち直れない青年が主人公。
息子を亡くしたショックもあり主人公と
の間に不和が生じて…
うーん、ちょっと良すぎちゃったなぁ。
長男を亡くした家族の話。
歯車が合わなくてギクシャクしたり思春期のトゲトゲがうまく発散できない上品な青年を見たりしてるうちにどんどん展開がよくなってく。
ど…
DVD📀所有、再鑑賞。ロバート・レッドフォード1980年監督作品。ドナルド・サザーランド、メアリー・タイラー・ムーア、ティモシー・ハットン主演映画。
名優ロバート・レッドフォードの監督デビュー作に…
ある過去を背負った家族の物語。心の迷宮でもがく次男の成長を通し、両親の出口の見えない苦悩を可視化していく。失った悲しみは父親よりも母親の方が深いはずで、そういう意味では彼女のことは嫌いにはなれない。…
>>続きを読む息子メインのストーリーだけど完璧主義の祖母に育てられた母が夫や息子、自分自身の弱さを愛せない姿が痛々しくてえぐられる
いいとこだけじゃなくて不完全さ、脆さも含めて一つの人間として愛し愛されることの…
ロバートレッドフォード 初監督作品
彼自身が生まれたばかりの男児を亡くした
経験があることを知って見ると、
それぞれの登場人物への
やさしいまなざしに心打たれる。
原作も読んだが、ほぼ同じ内容。
…
めちゃくちゃ良かった。家族のそれぞれの重さみたいなものがずっと描かれていて、みんな素直になれない向き合えずぶつけてしまう、第三者に吐き出すことで向き合おうとする2人と断固として向き合わない母親と、そ…
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