半分ほど観終えた時点で、何となく嫌な予感がした。何か決定的な出来事が起きない限り、この映画は挽回の機会を逸するぞ、と。終わってみれば、凡作だった。
父親カルヴィンは、家族のバランスに目を配っている。…
平凡の暮らしをしていた弁護士一家に、長男の事故死とそれを苦にした次男の自殺未遂という悲劇が降りかかる。
この出来事をきっかけに、家族内の歯車が少しずつ狂いはじめ、やがて崩壊に向かっていく…という話。…
心理カウンセラーすごってなる。この2人のやり取りのシーンだけ何回も見返したい。
弟も傷ついているけど弟の親友だった男の子も「同じ気持ちだ」て言いにくるの、その辺もリアル。
傷ついてるのは弟だけじゃな…
服のカラーリングがオーラリーみあった。まあそれは置いといて、とても辛い、なのに全体がセラピーみたいな映画だった。あまりに辛くて涙が出る、けど悪くない涙だった。
自分の振る舞いを繰り返し練習するとか…
コンラッドの感情の不安定さがとてもリアルでこっちまで持っていかれそうになる。
家族だからといって平等に同等の愛を注げるわけではないし、結局個の人間同士の集合体だから考え方もそれぞれなわけで。
ハッピ…
長男の事故死、次男の自殺未遂、家庭不和──崩壊する上流中産階級の家族を描く静かなドラマ。全米で離婚率が史上最高を記録した80年。女性の社会進出、地位向上が進む一方、男性は相対的に疎外されても依然大黒…
>>続きを読む