オカンが誘拐されて毒注射されないように原作のライヴをヒントにその場所に辿り着く間に仲良くなった女とか、男とかとボーガンガールとかチェーンソー新体操女とか倒しながら進んで、最後仲良くなった男が犯人側で…
>>続きを読む人生が上手く行かず、荒れてる主人公。
ある日、ひとつの宅配物が届き、母が何者かに誘拐され捕らえられている動画を観る。
宅配物で届いた山田悠介の『ライヴ』に書かれている内容をヒントに誘拐された母を助け…
なんだ…これ…
山田悠介は学生の時好きだったけど、こんなエロギャグテイストだっけ?
子供の時からゴミみたいな主人公と、知らない人たちが小説読みながら走るという酔いそうなことをしつつ人質に取られた…
B級映画好きでも観るのが苦痛になるレベルの駄作
設定のあまりのアホさに笑える以外は見所無し
事業に成功したいい歳のおっさんが、ガキにラブレターからかわれたのを根に持っているのも、小説に感銘を受けて…
原作を読んでいないので、どこまで忠実な映画化かなのかはわかりませんが、原作本自体が重要なキーアイテムとして劇中に出てくるというアイデアは斬新だと思いました。
お馴染みの馬鹿シーン連発やコミカルなスプ…
最後こそ綺麗なまとまってたけど、色々ひどかった。
人物の行動も一貫性なくて意味不明。
特にヒロイン。良心的な人物として描かれてるけど、最初に更衣室で主人公助けるためとはいえ、関係ない二人を犠牲にした…
(C)2014「ライヴ」製作委員会