虎影の作品情報・感想・評価・動画配信

「虎影」に投稿された感想・評価

にゃん

にゃんの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

真面目な時代劇忍者ものかと思いきやコメディみが満載。でもアクションは結構本格的でそのギャップが楽しい。

虎影(斎藤工)の、しっかりお父さんやってる普通の人間感がちゃんとあって良い。

ヒヤヒヤしたが、無事悪を倒し市民の平和も取り戻した上で家族3人また一緒になれたのはハッピーエンドだった。
往年の戦隊モノ、カクレンジャーを彷彿とさせる忍者×悪ノリコメディ。
その笑い部分もやり過ぎず絶妙な案配でバランス感覚も巧く、そもそも忍者とコメディの相性はかなり良し。

かと言って肝心のアクションを手抜きする訳でなく、しっかりとそこは本格派。
このメリハリが巧く作用し、好き嫌い分かれる作風とは言え何ともクセになります。

ラストは思いっきり続編への伏線ありで(半分ネタだろうが)、普通に観たいんですけど!?
あの清水崇監督の使い方は100点!
期待を裏切らないキチガイ津田寛治に大満足です
ツダカンがキチガイスマイルしてるとねえ、声出して笑けちゃうんですよねえ
ひとつ、舌出してる津田寛治の寄りで舌が切れてたのは許さないぞ!舌こそ津田寛治の魅力なんだからそこは収めて!

おなじみの方々いっぱいいらっしゃるけど、清水崇の使い方は笑うなって方が無理
西村映画は清水崇を探せ!としても楽しめるの?

清野菜名さん結婚おめでとうです(・ω・)
斎藤さんは本当に何でもやってくれるw

他にもマリ兼クイーンファンガイアと編集長、女子高生ものの常連清野菜奈さん、鳥居みゆきw、水井さんとあとあのキリキリ姉さん!

一番笑ったのは呪怨が来るとかほざいてた清水監督本人なんだけどwww なんでいるのwwww

たまにはこういうバカ映画も良いね。


2020年鑑賞No.221
割と全うな忍者時代劇、昭和の特撮テレビ番組「仮面の忍者 赤影」のオマージュもふんだんに、面白かった( ^ω^)
人を選ぶ作品。斎藤工が「うんこ」とか「ブヒブヒ」言う映画。

まぁ、斎藤工さんで話題ですよね。他にも津田寛治さんとか村杉蝉之介さんとか清野菜名さんとか三元雅芸さん(アクション俳優さん)とか呪怨の監督とか色んな方が出ています。

話はつまんないw ですが、斎藤工さんの「お父さんどうしたらいいの、ああああ」とかフルアーマとかの可愛さと三元さんのアクションとか意外?と見どころがあります。
変な歌が随所に出てくるので、そこはマジで苦痛でしたが。

という事で、意外な人達が沢山出ていて熱演されていますが、おバカ映画です。
いや、うんこの大切さを教えてくれる映画です。
斎藤工さん以外での好きなセリフは「ポルトガルから来たニンジャ博士、フランシスコです。ニンジャお好きですか?………そうですよねぇ」
maco

macoの感想・評価

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戦国絵巻みたいな重い映画を予想して観たら、コメディとグロテスクが綱渡りしている不思議な作品だった。
いちご

いちごの感想・評価

3.5
厳しい修行のもと人間離れした
身体能力や術を身につけ護り戦う🔥
小さい頃忍者の話しが
大っ好きでかっこいい忍者に
憧れました!!!
この作品、、斬新👀
伝説の最強忍者虎影と宣伝していた気が
するようなしないような。。。
確かに強いしかっこいい。でも、、
めちゃ普通。ほんと普通の人。
行き当たりバッタリで
どうしよ、、どうしよぉぉ!?感いっぱいに
叫びながらただ兎に角走る。
この人間くさい微妙な格好良さも
ヒーロー感の少なさも
憧れの忍者がやけに近くに感じられて
面白かったです。是非。
nununu

nununuの感想・評価

3.2
くだらねーと思いながら、最後まで目を離せずにみてしまう映画。学生が作った映画みたい

このレビューはネタバレを含みます

残酷効果の西村喜廣×国民的セクシー俳優の斉藤工によるニンジャ・アクション・コメディ映画!

キメすぎて浮いた映像、ふざけすぎて浮いたギャグ、作り込みすぎて浮いた造形など、バランスの悪い西村喜廣の作風は人を選ぶと思いますが、息子に続いて妻も人質に取られてしまい「お父さん どうしたらいいのおおおお!あああああああああ〜」と叫びながら全力疾走し、イノシシの皮を被って「ブヒブヒ」言いながらチャンバラし、終始うんこをリスペクトする斉藤工をはじめ、「ドンドン人柱じゃ!人柱ドンドンじゃ!」「人柱・あ・ドーンドーン!」とハイテンションで人柱の儀式を楽しむ津田寛治、「呪怨が来るぞ!」を連呼し、斉藤工に「【呪怨】の監督だ 行くぞ」と吐き捨てられる清水崇(人魂をジジと呼ぶのは【魔女の宅急便】の監督だったからだよ)の頑張りは要チェック!

更に、匠馬敏郎(スピードマスターこと坂口拓)がアクション監督を努めたニンジャ・アクションも素晴らしい!
確かに、斉藤工や芳賀優里亜のアクションはカット割とスローモーションで誤魔化している感は否めませんが、谷垣健治の弟子である三元雅芸と坂口拓の弟子である清野菜名のキレのあるアクションは必見!ワンカットの長回しで撮影したと思われるニンジャ軍団を斬りまくるクライマックスの殺陣は一見の価値あり!斉藤工と三元雅芸が鍔迫り合いをしながら互いの刀を交換するシーンを見て【VERSUS】の坂口拓と榊英雄の対決シーンを思い出したのは私だけではないと思います!

もし、板尾創路が出演する続編【虎影2 黒船城の機密】が実現するのであれば、恥ずかしくなるくらい寒い寒い挿入歌だけは勘弁して下さい!

ちなみに、だいじょ〜ぶポーズや黄金の仮面は【仮面の忍者 赤影】へのオマージュで、武器を捨て、頭の後ろに両手を回し、笑いながら手裏剣を放つシーンは【ダイ・ハード】へのオマージュです。
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