蠱毒 ミートボールマシンの作品情報・感想・評価

「蠱毒 ミートボールマシン」に投稿された感想・評価

ReN

ReNの感想・評価

3.4
Blu-rayにて鑑賞。

西村監督の世界観は相変わらず凄く、流血と肉体破損のオンパレードのグロ娯楽ムービー。
なにかとツッコミどころ満載。
西村ワールド炸裂しまくりのエログロムービーが凄まじく、ある意味期待通りの作品。
監督特有の血しぶきや悪趣味な笑い要素とオッパイとツボはしっかり抑えられてる。
途中で何を見せられてるんだ?というこの感情さえ監督の思惑通りなのかもしれんな…。
血はドバドバですし 身体もバラバラです
アクションはキレッキレで最高でした
『MEATBALL MACHINE ~ミートボールマシン~』を元としているものの、実際はそれとの差別化が凄まじい驚きの映画だった。
というのも、元がかなりシリアスなものだったのに対して本作はコメディタッチな描写が非常に多く、それが本作の強烈なオリジナル要素として機能しているのだ。
だから個人的には、本作は前作とは別物と考えるのが一番だと思う。コメディ要素が良いと思うかどうかは観る人の好みによるとして。

本編の話に入ると、まずはやっぱりタイトルバックが最高だった。
上映時間が30分を過ぎ、画面では巨大なフラスコが東京に落ちる。こうして物語の下準備が完全に整った瞬間、初めて『蠱毒 ミートボールマシン』という巨大なタイトルが自信満々に登場する。このタイトルバックを焦らす感じは『日本のいちばん長い日』(1967年版)や『愛のむきだし』に通じる凄まじい高揚感をもっていて、個人的には本作で一番好きな場面である。
ぶっちゃけこのタイトルバックを観るためだけでも、本作を観る価値は十分あると思う。

他にも個人的には『武器人間』を連想した様々な種類のネクロボーグや、実写映画であれ子供を殺すことを厭わない作品精神も大好きだし、坂口拓さんや樋口真嗣監督、高橋ヨシキさんといった嬉しいキャスティングがあったのも最高だった。

観るのに体力をかなり消耗する映画であるが、近いうちにまた観たい。
junjun

junjunの感想・評価

1.1
前作との繋がりは無いので初めてなら人でも大丈夫!
無駄に出演者豪華だけど内容はうーん。
無駄に話を壮大にしてる感あって残念。もっとシンプルにした方が良かったかも?
ゆん

ゆんの感想・評価

3.8
完全にやりすぎに振り切った、デコラティブな特殊造形の数々が圧倒的物量で迫ってくるというだけで、もったいないくらいのお得感がある。

生前の特性を持つという設定になったネクロボーグは、それぞれが強烈な個性の塊。
ヒロインをしつこくドライブに誘うストーカー男がネクロボーグ化すると、肉体が車と合体する。
長い手足で走り、戦う姿は「エイリアン2」のエイリアン・クイーンに受けた衝撃に負けぬ迫力がある。

スチームパンク風のメカニックと、人間の内臓を取り入れたデザインのネクロボーグは、重そうな体でかなりのアクションをやってのけ、その技術は前作から大きくアップデートされたことが伺える。
が、一番変わったのはやはり主人公だろう。
前作は高橋一生演じる青年の、貧乏で地味な生活に抑圧された若い魂が、このクリエイティブな作品世界に通づる何かを丁寧に描いていた。
今作は主人公の内面的なことよりも、もっと大きなテーマや思想があるようだ。
人間の究極の内面とも言える、内臓や血液を多く扱う作品は、個人的な物語との親和性が非常に高いが、そこで敢えて社会的なテーマに取り組もうとする志しの高さが西村喜廣だ。乱雑さや混沌を恐れない姿勢がある。

キャバレー「天獄」のシーンに出ていた美しいミゼット女性が、地味に死んでいたのだけが残念。ミゼットネクロボーグが見たかった!
作ってる人たちの楽しそうな雰囲気は伝わってきたよ

まるで観てる側の「映画への歩み寄り」を試されてるみたいだった。私もツボの虫の一匹って事ね。どちらかってぇと雑な特撮ものかしら🤔日曜のヒーロー番組の方が丁寧なような…。
「道化死てるぜ」では◯◯◯にモザイクかかってたけどコチラはOKなのか。

動き続ける下半身とか頭ずりずりとか酔拳とか、各ネタが面白くて仲間に入りたいんだけど色々と作りが粗く…😣寄りすぎかつ揺らしまくるカメラのせいで(今きっとこうなってるんだろうな👀)と想像力を働かせないといけない。頑張らなきゃグロがグロに見えんのは辛かった
ヒルコ

ヒルコの感想・評価

4.0
これ、外国の映画祭とかで満員のお客さんと騒ぎながら見たいやつ!
西村監督の作品って、そのノリに乗れるか乗れないかで評価が真っ二つになると思うんですけど、私はすごく楽しく鑑賞できました。
一応前作の流れを汲んでるとこもあって、頭30分は物語が動かないとことか、ちょっとした設定とか、主人公とヒロインの関係性とか、でも高橋一生の方とは何もかもが違う、張り切ってはしゃいで悪趣味やってる楽しい血みどろ映画です。
キャストも楽しい。そっくりのジャッキーも、ちょっと微妙なユンワーも良い。無駄に役作りしてる仁科貴も良い。エンドロール見てから驚くような人も、思い返してもどこにいたのかわからない。
どっかの劇場で、爆音の3Dで見たいと強く思います。
00Nん

00Nんの感想・評価

4.0
 正直良い意味で”何も言えない”作品。
 グロ、馬鹿、謎、恋、おっさんとエロでめちゃくちゃな作品だ。どこがどのように面白かったのか、何を感じたのかと詳しく説明しようがない。
 ただこれだけは言える”観れば分かる!”だ!
だんご

だんごの感想・評価

2.6
ヒロイン役 百合沙がきれい

敵のキャラはいいけど、戦闘がチト退屈かな
外からの文字のアレはいるのか。。?
コミカル?(風刺?)な終わり方は好き

ぼったくりの店こわい
良いか悪いかは置いといて、こんな話が思いつくなんて頭沸いてるよ!フツフツと湧き上がっているよ!映画って素晴らしい!

ガラスの境界線のお陰でちんこがちょん切れた!青姦してる男女の身体が真っ二つ!あの腰振りの模型は電動かなʕʘ‿ʘʔ

ネクロが強いのはわかるけど、ポリス強過ぎな!こんなに強かったら日本の平和は安泰だ!

てかおっぱいも拝めるのかよ!久しぶりにあんな綺麗なおっぱい見たわ!

しかもしかもちょっとだけど冨手ちゃんも出てるし!最後はごっそり工さん持って行きやがった!

日々の生活に刺激がないからかな、それとも久しぶりに血糊使ってる映画見たからかな。ワクワクした。ちょっと前まではこういうの無理だったけど感性変わったみたい(・∀・`)

ガラスの壁触ったら、私の手からはなんの文字が出てくるかなʅ(。◔‸◔。)ʃ

オカンは途中でリタイアして自分の部屋に去っていったよ( •́ɞ•̀)
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