前年(1972年)から始まった『四畳半襖の下張』わいせつ裁判の真っ只中に、同作を神代辰巳監督が翻案映画化。撮影は姫田真佐久。
米騒動で騒々しい大正中期の東京。料亭“梅ヶ枝”では芸者の袖子(宮下順子…
「かつて-そこに-あった」スティル写真と「いま-ここ」を示す動画像がモンタージュされ衝突する。
二つの空間に物語が要請する繋がりがなくともクロスカッティングが使用され、加速編集によって映像的な絶頂が…
・神代辰巳ってunextで観れたのか!この作品はずっと観たかったのでようやくって感じ。ただ意味がわからない。意味がわからないけど、映像がとてもいい。
・ファーストショットから柚子(宮下順子)が長回し…
おもしろかった
清順さんの浪漫三部作とか田園に死すとか大林宣彦の遺作とかみたいな、観てはいけないものをこっそり観てる感があって楽しめた。
時代物と軍物とエロを合わせるとこういう化学反応が起こるのかと…
神代辰巳監督の日活ロマンポルノ時代の代表作。
わいせつ裁判で有名な「四畳半襖の下張り」の映画化と聞いて、どれだけエロいのか、と思いましたが、AVとか見慣れた目にはソフトです。
舞台は大正七年
袖子…
☆廓のセット、芸妓や幇間の所作、帳場や座敷の小道具など1973年のにっかつでは、しっかり再現できたんですね。
☆ミニ群像劇(宮下江角パート/絵沢芹パート/丘粟津パート)のマルチプロットで、それぞれが…