再観のつもりで観たら初見だった......。
青年の性衝動と、退屈そうな日々。薄暗いモノローグも、社会への期待の無さも、暴行シーンも全てニヒリズム的。暴行するだけして、その後別にヒロインと爽やかに自…
塩田監督映画術
ジョンカサヴェテスと神代辰巳
感情→行動
動き→感情
とにかく人間を撮ってる映画。動きも常にあった。めちゃくちゃに動いてるけどカメラは常にいい位置にあって、見てる側も混乱はしない。…
高度成長期の終焉を肌感として否応なしに覚え展望を喪った世代が今後に続く果てなき巡礼を予感して最後の足踏みを繰り返そうとするハナシ。
だとしたら筋が通ってるのかも分からんけれどもそんなん知ったこっち…
2026年 53本目
AVで見れない、ポルノ映画でしか見れないものがあったように感じた。目的が違うからそりゃそうだとは思うけれども。砂まみれになりながらしてる画はこの先見ないかもしれないけど見れて…
映画館のおばちゃんが追いかけるところなんて『乱れる』のラストや『按摩と女』の別れのシーンを彷彿とさせる胸に迫るものがあるし、ラストは香川京子かと思ったら頭がひょこっと出て「終」の文字が。希望の光だ。…
>>続きを読む評判が良いっぽいのでみてみたけど、性犯罪者って別に今みたくなかったです
草むら、海辺、歌、朱色のベスト、追いかけるときの街並み、ハシゴを逆に登って自殺失敗、バスの窓に投げつけるオレンジ、馬跳び、二…
馬跳びやニケツなど、それ自体何の意図も持たないのに恐ろしく長く持続する虚無の時間が、これはフィクションで見せていいものなのかと戸惑う。映画を超えて語りかけてくる本物の空虚感というか、人生の行き詰まり…
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