恋人たちは濡れたの作品情報・感想・評価・動画配信

『恋人たちは濡れた』に投稿された感想・評価

五年振りに故郷の街に帰り成人映画館で働く男を描いた神代辰巳監督による日活ロマンポルノ。海沿いの田舎町の寂れた雰囲気や若者の倦怠感を見事に描けている。大江徹の歌声も相まり映画全体に独特の浮遊感を与して…

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木村
4.7
「昨日の続きなんてあいつにあるのかしら」のシーンでブチ上がった

この物語のセックスはほとんどが青姦で、陰鬱で捉え所のない主人公(それは罪を背負っているからこその諦念か)が、世界に向き合うための装置なのかもしれない。間男を追いかける絵沢萠子の表情がたまらない。ラス…

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前作の『一条さゆり』や前々作の『濡れた唇』と本作のあいだには明らかな断絶がある。ペシミズムや敗北感の影が深く差し、不確かな未来を前に呆然としているような雰囲気が漂う。そしてその混迷を混迷のままとりあ…

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このレビューはネタバレを含みます

なによりも結末の美しさ。夕暮れの港、自転車で旋回するカツとヨーコ(『EUREKA』との近接)。重い罪を背負ったカツの告白と、それを跳ね返すヨーコの軽さ。背後から忍び寄る刃物。その全てが画面に鋭く迫っ…

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4.5

再視聴のつもりで観たら初見だった......。
青年の性衝動と、退屈そうな日々。薄暗いモノローグも、社会への期待の無さも、暴行シーンも全てニヒリズム的。暴行するだけして、その後別にヒロインと爽やかに…

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K
3.5

塩田監督映画術
ジョンカサヴェテスと神代辰巳
感情→行動
動き→感情

とにかく人間を撮ってる映画。動きも常にあった。めちゃくちゃに動いてるけどカメラは常にいい位置にあって、見てる側も混乱はしない。…

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高度成長期の終焉を肌感として否応なしに覚え展望を喪った世代が今後に続く果てなき巡礼を予感して最後の足踏みを繰り返そうとするハナシ。

だとしたら筋が通ってるのかも分からんけれどもそんなん知ったこっち…

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このレビューはネタバレを含みます

2026年 53本目

AVで見れない、ポルノ映画でしか見れないものがあったように感じた。目的が違うからそりゃそうだとは思うけれども。砂まみれになりながらしてる画はこの先見ないかもしれないけど見れて…

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カニ
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生活感が強くてそんな好みじゃないかも
「子宮のようにあったかい女」って表現キモ!
町中に喘ぎ声が響き渡ってるシーンおもしろかった

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